あきた

秋田大学

国立大学 秋田県

※情報データ科学部(仮称)・総合環境理工学部(仮称)は令和7年(2025年)4月開設に向け構想中

一般選抜対策レポート

2024年度

秋田大教育文化学部学校教育学科

SI 先輩のレポート

先輩プロフィール

得意科目

  • 数学
  • 国語

苦手科目

  • 世界史
  • 小論文

部活動

水泳部

課外活動

生徒会

英語の民間資格・検定

英検2級

英語検定以外の活動実績

東北大会入賞漢検準1級

閉じる

受験科目と結果

共通テスト合計得点

594点(配点900)

2次試験の受験科目

  • 数学
  • 国語

苦戦した科目の問題

世界史。覚えることが多かった。

閉じる

オススメの試験対策・後悔していること

「やっておいてよかった!!」対策

ひたすら問題を解く

自分が何ができないのか、得意なのかなどの自己分析に使うことができ、その後の学習方法などの方針決めに役立てることができた。実際、本番で自分の苦手な分野が出た時でも落ち着いて解くことができたと感じている。どの分野に力を入れるべきかなど、自分の立ち位置をはっきりさせる上でとても大切なことだと感じた。

「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと

世界史をもっと取り組めばよかった

世界史はどちらかと言えば暗記に近いので、もっと早い段階から世界史の学習に力を入れていればもっと点数をとることが出来たと思っている。自分の苦手分野などの分析が世界史だけは足りず、力を入れる箇所を定めることが出来なかった。また、演習の量も足りず、本番でも自信のないまま試験に取り組んでいた。

役に立った教材・サービス

高1・2のチャレンジ,大学受験チャレンジ,合格への100題,添削課題,共通テスト予想問題,合格への100題(直前リハーサル),小論文特講(別売り有料オプション)

活用ポイント

「合格への100題」は、自分の国語と数学の記述力を高めるためにとても役に立ちました。また、付属の添削課題を毎回出すことで、自分の記述のできを理解することや弱点などの分析に役立てることが出来ました。特に国語は添削してもらわないと感覚をつかみにくいと思うので、より添削課題の提出が大切だと感じました。

閉じる

志望理由書

志望理由書のあらまし

まず、僕は将来教師になりたかったので教育学部のある大学に行くことにした。その中でも地元で学び、働きたいという考えがあったので秋田大学を選んだ。秋田県は全国でも学力トップと言われておりそれを育む教師の実態を直接目にすることができるのもひとつの要因である。また、私は水泳部に所属しているのだが水泳を続けるなら秋田で続けたいという思いもあったので秋田大学を選ぶことにした。

閉じる

学費や就職などの項目別に、
大学を比較してみよう!

他の大学と比較する

このページをシェアしよう

ツイート LINEで送る

リストに追加しました

ページの先頭へ