一般選抜対策レポート

世界史でダメだった所を入念に確認

ここの地域の、この時代の、このことを忘れていたと間違えた所を明確にして丁寧に確認していきました。忘れていた部分を分析していると、自然と問題に出ていなかったところで忘れていた部分も覚えて、本番に役に立ちました。

素早く思考し、素早く処理することをもう少し磨くべきだった。

英語が得意科目だったので、英語は思考から処理へもっていくのが早かったです。だけど、数学は模試の時のように思考して処理していると、本番で時間が足りていなかったので、この道具を用いれば解けるというだけでなく、道具を工夫して使えるように思考と処理をもう少し鍛えておけばよかったと思いました。

高1・２のチャレンジ、大学受験チャレンジ、合格への100題

高1・２のチャレンジは１,２年の予習や復習のために使いました。大学受験チャレンジは主に毎日の復習用に使っていました。共通テスト予想問題や合格への100題を使って模試対策や第1志望の大学への対策をしていました。高校講座アプリ「スマホエスコートシステム」はスケジュール管理に役に立ちました。合格への弱点克服BOOKを参考にして、自分の苦手分野を分析し、同じような間違いをしないように確認しました。