公立はこだて未来大学/先輩の学生生活体験記
やりたいことや好きな分野を見つけやすいカリキュラム
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校時代に行った総合的な探究の時間の授業で札幌市の清田区に関するプレゼンをしたことが1番の思い出です。学年の投票で1位に選ばれて、多くの人の前で発表できたことが印象強かったです。この思い出は大学でもこのようなことをしたいなと思うきっかけとなりました。
勉強面では、3年次になってから、過去問を何回も解いてました。また、過去問から出題傾向を分析して、その傾向をもとに自作問題を作ったりしていました。身に付けるべき知識をインプットよりも、アウトプットする方が好きだったので、楽しんで学習できました。
大学で頑張っている「学び」
1年次では、学科やコースに配属されないため、様々な分野の授業を受けます。数学や英語といった高校の延長線上の講義のみならず、心理学や脳科学、デザインの学習をする講義も履修します。幅広く学ぶことで、自分にあった学問や好きな分野を見つけることができたので、将来の夢が曖昧だった自分にはとても満足なカリキュラムでした。また、数学Ⅲや物理、生物といった科目を高校で履修してない人向けの講義もあったので、とても助かりました。
この大学に入学して「良かった」と思えること
はこだて未来大はとても開放的な空間なので、研究室の様子や他の授業の様子が覗けることが良かったです。将来の自分を想像するうえで、とても参考になりました。また、高校における図書館にあたる、情報ライブラリでは、様々な分野の本や自習をする環境が整っていて、とても快適でした。
また、どこのサークルも雰囲気が良く、気安く入りやすかったです。私は、ラジオサークルに所属し、実際の函館市のFMラジオ番組に出演といった、ユニークで貴重な体験ができました。また、他大学と関わる機会ができたのも良かったです。
後輩へのアドバイス
実際に体感することも受験勉強の一つです。ぜひオープンキャンパスなどを通して、大学の雰囲気を体験してみてください!大学に入った後、多くの人は親元を離れて一人で暮らすと思います。そのため、オープンキャンパスなどで大学を訪れる際は、移動手段や宿泊先の確保をなるべく一人でやってみると、かけがえのない経験になります。高校で得た経験は、大学デビューに直結してきます。終わって振り返ったときに、自分にしかできない充実した3年間だったと胸を張って言い切れるように、勉強も部活も頑張ってください!