愛媛県立医療技術大学/保健科学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
看護学科
臨床検査学科
所在地
1~4年:愛媛
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
保健科学部の偏差値を見るプロフィール
●2学科共通の教育科目でチーム医療実践力を強化
●高度な知識・技術を段階的に学ぶカリキュラムを構成
●地域住民の生活理解と健康増進への寄与
【キャンパス】
愛媛県伊予郡砥部町
【学生数】
405名(2025年4月1日現在)
【専任教員数】
54名(2024年10月1日現在)
【大学院】
≪保健医療学研究科≫
看護学専攻
医療技術科学専攻
【専攻科】
助産学専攻科
看護学科
【講義・学問分野】
基礎看護学、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、地域・在宅看護学、看護アセスメントI・II・III、災害看護学I・II、看護管理学I・II、看護教育学、看護研究、総合実習、公衆衛生看護学(選択者必修科目) など
臨床検査学科
【講義・学問分野】
検査総合管理学、医学検査研究、医学検査診断学、臨地実習I・II・III、生理機能検査学、感染・生体防御検査学、形態検査学 など
学部の特色

2学科共通の教育科目でチーム医療実践力を強化

2学科で構成される大学の特色を生かし、両学科一緒に学ぶ科目を配しています。4年次には、チーム医療の重要性を認識し、他職種の役割を理解して共に働くことができる力を身につけます。

高度な知識・技術を段階的に学ぶカリキュラムを構成

臨地実習や実験によって、科学的知識に基づいて観察・判断できる力や情報を統合し課題を解決する力を身につけます。技術は、卒業時到達度を明確にして全員達成できるよう繰り返し学習します。
地域住民の生活理解と健康増進への寄与
社会のしくみや環境との関わりの中で人々の健康を考えることができるよう各種制度論や公衆衛生学を両学科の学生が一緒に学び、人々の健康を手助けする担い手としての力を身につけます。
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学べること
看護学科

看護学教育の充実を図り、キャリア発達を促すことのできる、より看護実践能力を高める教育内容
看護学科では、保健医療に関わる専門的な知識と技術を持ち、多職種との連携・協働を通じて看護職としての役割を果たせる人材の育成をめざしています。看護職として必要な知識・技能を修得できるように、基礎から段階的に学べるカリキュラム構成となっています。
〇講座
【基礎教育講座】
医療従事者として豊かな人間性と幅広い教養を身につけることを目的に学生教育を行っています。
【基礎看護学講座】
「看護とは何か」を主題に看護の対象理解、看護者としてのものの見方・考え方や、看護の実践に不可欠な看護技術を習得します。
【母性・小児看護学講座】
妊娠・出産・子育てを中心とした女性の健康への支援と、子どもの成長・発達、病気の子どもと家族への支援などの看護を探求します。
【成人・老年看護学講座】
成人看護学(急性期、慢性期、リハビリテーション期)と老年看護学において様々な健康レベルにある人への看護を探求しています。
【地域・精神看護学講座】
地域社会で生活している人々が、自分たちの意思と力で健康的な生活が出来るための支援について追求する講座です。
〇取得可能な資格
看護師(国家試験受験資格)/保健師(国家試験受験資格)(公衆衛生看護学等履修者のみ)、養護教諭2種免許申請資格(保健師免許取得後、申請により取得)、衛生管理者免許申請資格(保健師免許取得後、申請により取得)
〇国家試験合格率(2024年度)
看護師 100%
保健師 100%
〇卒業後の主な進路
医療機関、保健所および市町村保健センター、健診機関、訪問ケアステーションなどの在宅ケア部門、福祉施設 など
臨床検査学科
医療従事者として高い倫理観を持ち、チーム医療の一翼を担うために必要な専門知識、技術を習得できるカリキュラム編成
医療の高度化・複雑化により、重要な役割を担う臨床検査技師は、まず人間に対する関心をもち、他者を深く理解する能力が求められます。こうしたコミュニケーション能力は患者や医療チームとの円滑な連携に不可欠です。臨床検査学科では、医学検査の専門家として専門知識、技術を修得するためのカリキュラムを構成しています。
〇講座
【生体情報学講座】
生体を構成する臓器や組織、細胞の形態を観察し、正常と異常の相違点、異常と疾患の関係を理解するために形態解析的検査技術及び理論を基礎から学びます。また、血液や尿に含まれる様々な成分を化学的分析法や遺伝子検査法を用いて測定し、病気の診断、治療、予後、治療の適否や健康状態を的確に把握するためのデータを得る方法について学びます。
【基礎検査学講座】
感染・生体防御検査学では、感染症を起こす病原微生物の検出方法や感染症の治療に用いる薬剤について、また病原体やがんから我々の体を守るために様々な免疫担当細胞や多くの反応因子により構築されている生体防御反応や自己免疫性疾患のような免疫システムの破綻でおこる疾患について学びます。生理機能検査学では、病気の診断や治療に必要な情報を得るために、ヒトの体に直接機器をあて行う検査手技やデータ解析方法について、また用いる機器の構造・原理などについても学びます。
〇所得可能な資格
臨床検査技師(国家試験受験資格)/甲種危険物取扱者(試験受験資格)(化学、物理学の知識が必要)、食品衛生管理者・食品衛生監視員任用資格(所定の授業科目選択者のみ)
〇国家試験合格率(2024年度)
臨床検査技師実習施設 100%
〇卒業後の主な進路
医療機関、医学検査センター、保健所、試験研究機関、食品・環境衛生関係企業など、大学院進学
アドミッションポリシー
学部のアドミッションポリシー
本学の設置理念や教育目的に賛同し、地域の保健医療に貢献しようとする人材を受け入れます。受入れにあたっては、入学志願者の能力および適性等を多面的に判定し、多様な選抜試験を公正かつ妥当な方法で実施します。
求める学生像は以下のとおりです。
・保健医療に関心をもち、地域社会に貢献する意欲がある人
・自己の人間性を育み、他者を尊重する態度を有している人
・物事を論理的・多面的に捉え、自分の考えを表現できる人
・保健医療を学ぶために必要な基礎学力を身につけている人
【看護学科】
・看護職として地域社会の役に立ちたいと考える人
・他者を尊重したコミュニケーションがとれる人
・論理的に思考し、自らの考えを適切に表現できる人
・看護学を学ぶために必要な基礎学力を身につけている人
【臨床検査学科】
・臨床検査技師として地域社会に貢献し、保健医療の分野で活躍したい人
・人間に対する関心を持ち、他者を深く理解し、コミュニケーションがとれる人
・知識を活用して物事を論理的に捉え、自らの考えを表現できる人
・臨床検査学を学ぶために必要な基礎的学力を身につけている人