日本医療大学/私のイチオシ
発達障がい領域の作業療法を学ぶ
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
小学生の頃に発達障がいのある同級生と一緒に給食時間を過ごしていた経験から、なんとなく障がいのある子どもたちの過ごす環境をより良いものにすることに貢献したいと考えるようになりました。
高校生の時に、対象者の心身のケアとリハビリテーションを行うことに加え周囲の環境に働きかけることができるという作業療法士の強みを知り、志したことがきっかけです。
現在は、子どもたちの特性を早くから理解し感覚統合の未発達を補うなどの早期療育に努めるとともに教育機関にも介入し、スムーズに就学へつなげていくことができる作業療法士を目指して夢中で過ごしています!
この学問のココがおもしろい!
現在は放課後等デイサービスセンターでアルバイトをしており、現役の作業療法士の下で実際に障がいのある子どもたちと関わり、学びを深めています。おのおのに異なる特性があるため、大学内の講義で学んだ知識や経験を生かして、日々試行錯誤しています。
具体的には、子どもたちの特性に応じて、手指の巧緻性を高めるための作業やスイングを使った全身運動を、遊びの中で取り入れるなどしています。その子に合った対応のしかたがわかった時や以前はできなかったことができるようになっていた時はとてもうれしい気持ちになり、さまざまな作業や運動などを用いて子どもたちを支援することのできる作業療法はおもしろいなと感じます。
キャンパスのお気に入りスポット
私のキャンパスのお気に入りスポットはOT治療室です。
作業療法士を目指すうえで、さまざまな手技を身に付けるために必要不可欠な昇降ベッドがたくさんあります。講義の際はもちろんのこと、実技試験の前は多くの生徒が練習のために頻繁に使用しています。1年生が2年生の被験者となるなど学年を超えた交流を行う際にも使用されています。このように縦のつながりを得やすい点も日本医療大学の魅力と言えます。
また、学内全体の色味が柔らかい点もお気に入りです。落ち着いた雰囲気で学ぶことができる環境が整えられています。
オープンキャンパスに来ていただいた際には、ぜひこのような学内の設備や雰囲気を実際にご覧いただきたいと思います。