たかさきけんこうふくし

高崎健康福祉大学

私立大学 群馬県

※2026年4月、「人間発達学部 心理学科」新設

高崎健康福祉大学/私のイチオシ

心理学で人の変化を科学的に解明

顔写真
人間発達学部 心理学科 押切久遠先生

※掲載内容は取材時のものです

コレ知ってる?

人は変わらない、人は変われる、皆さんはどちらの考えが強いですか?また、人が変われるかどうかには、どのようなことが影響しているのでしょうか?例えば、犯罪や非行をした人の変化(立ち直り)には交友、家庭、学業や仕事、余暇、そして、その人のものの受け止め方や考え方、パーソナリティなど、様々なことが関係していると考えられています。色んな要素が複雑に絡み合う社会において、心理学は、主に心の動きに着目し、それが人の変化にどのような影響を与えるのかを理解して、その人のより良い変化を助けるための学問です。友だちが悩んで落ち込んでいるとき、その状況を何とか変えられないかとあなたは相談に乗ることがありますよね。それを科学的・専門的に、より深く行うことができるよう、私たちは学びを続けるのです。

この学問のココがおもしろい!

私がこれまでの研究や実践の中で注目してきたのは、「人との心のつながり」の大切さです。人との心のつながりを失うと、人は急に弱くなってしまいます。逆に、つながりを取り戻したり、新たなつながりを得たりする中で、人は力や自信を培い、多様な視点を獲得して、ものの受け止め方や考え方が柔らかくなっていきます。私は、そういった例に多く出会ってきました。心理学は、人との心のつながりを作り、または回復させ、その人の「生きる」を支えるものです。もちろん、その学びや実践に苦しさや困難はありますが、得難い格別な喜びのある学問分野だと思います。また、心理学的な支援は、他分野の多職種と連携してこそより効果を上げることができます。その点、保健医療、社会福祉、子ども教育など、身体と社会の健康に関する学部・学科が一つのキャンパスに揃った高崎健康福祉大学は、人のつながりや多職種連携をまさに実感し実践できる場となることでしょう。

キャンパスのお気に入りスポット

高崎健康福祉大学では、2026年4月の心理学科開設に合わせ、新たな校舎が完成しました。4階建ての建物には生理指標の測定など本格的な心理学実験に対応した実験室が設置されており、講義で学んだ知識を、実際の測定や実験を通して体験的に深められる環境が整えられています。さらに、地域の方々にも利用していただける心理相談室も併設され、大学での学びが地域社会へとつながる拠点となることが期待されています。また、学生生活を彩る楽しみのひとつがランチタイムです。キャンパスには日替わりでキッチンカーやお弁当屋さんが訪れ、多彩なメニューを楽しむことができます。学びと日常の両方が心地よく整ったキャンパスに、ぜひ遊びにきてください!

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