神田外語大学/先輩の学生生活体験記
高校の先生との出会いが、語学や国際へと導いてくれた
※学年は取材時点のものです
学校生活の写真
高校時代の様子
高校2年生までは将来像が描けず、学習にも身が入りませんでした。しかし高校3年生で出会ったALTの先生をきっかけに、言語や世界への関心が芽生えました。以後話せる英語を目標に、大学受験に向け主体的に学習へ取り組みました。
英語は苦手でしたが、授業で理解できなかった点をYouTubeや学習アプリで補いながら克服しました。また、英語日記を書き始め、担任でもある英語教員やALTの先生に添削や会話練習をしていただいた経験は、英語の実戦力に繋がりました。
大学で頑張っている「学び」
所属しているグローバルキャリアゼミでは、東日本大震災から15年という節目を迎える福島県をテーマに、復興の歩みや地域の魅力を発信するプロジェクトに取り組みました。現地を訪問し、特産品を扱う企業への取材や復興関連施設の見学を通して理解を深めました。その成果を日本語・英語の新聞としてまとめ、浜風祭(学園祭)では福島県の特産品を実際に販売しました。さらに、その経験を基に特産品を活用したバナナビールの制作にも挑戦しました。活動を通じて、学生ならではの視点で発信する力や、社会人との実践的なコミュニケーション力を身に付けました。
この大学に入学して「良かった」と思えること
神田外語大学には、語学力と多文化理解を実践的に深められる環境があります。外国語教員と日常的に交流できるほか、留学生との関わりや学内イベントへの参加を通して、多様な価値観に触れることができました。中でも、タイのコンテストに参加したことは一番の思い出です。
また、1年次にお笑いサークルを立ち上げ代表を務め、組織を率いる難しさと、同じ興味を持つ仲間の中にある価値観の違いを理解し合う大切さを学びました。特に、米国出身の留学生が日本の大喜利文化を理解し楽しんでくれたことに感動しました。
後輩へのアドバイス
自分の本当にやりたいことを見つけ、周囲の評価に一喜一憂せずに進路を決めてほしいと思います。周りの期待に応えようとすることも大切ですが、それだけでは自分らしさを見失ってしまいます。長い目で見れば、自分に正直に向き合い、信念に従って選択を重ねることが、他にはない価値を生みます。これから様々なものに影響を受け迷うこともあると思いますが、受験に挑戦し自ら選んだ大学に合格した経験は、本当にやりたいことを思い出させてくれます。自分の選択を信じ、最後まで諦めずに受験に向き合ってください。