帝京平成大学/志望理由
周囲から信頼される理学療法士になりたい
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
理学療法士をめざしたきっかけは大きく二つあります。一つ目は、看護師として働く姉の姿を見て、命に携わる仕事に魅力を感じ、「自分もこういう仕事がしたい」と思うようになったことです。二つ目は、サッカーの部活動で怪我をしたときに、リハビリを手伝ってくれたのが理学療法士だったことです。高校生のとき、脚の筋肉断裂や打撲など怪我が重なってしまったことがあったのですが、幼少期から16年間続けてきたサッカーの集大成ともいえる大会前だったので、精神的にもかなり落ち込みました。そんなとき、お世話になった理学療法士の方は身体の機能をしっかり回復させてくれただけでなく、メンタル面でも支えてくれました。そのおかげで予定よりも早めに回復が進み、最後の大会に出ることができました。この二つの経験が重なり、患者さんを身体的にも精神的にも支えられる理学療法士になりたいと思うようになりました。
この大学を選んだ理由
千葉キャンパス*の落ち着いた環境は実家のある街と似た雰囲気で、落ち着けると感じました。勉強に集中できる環境が素晴らしく、入学前に想像していた以上に満足しています。夢に向かってがんばれる場所であり、いい成績を保てているのも、この環境のおかげだと感じています。そして何より、先生方が常に前向きな言葉をかけてくださり、自分の目標に向けて挑戦する気持ちを強くしてくれます。
*千葉キャンパスは、ちはら台エリアに新キャンパスの改築・整備を進めています。2027年4月から新キャンパスへ拠点を移す予定です。
将来の展望
理学療法士をめざす中で、この仕事の難しさをより深く感じるようになりました。例えば臨床実習では、実際の患者さんの歩き方や動作を見ながら、今までの知識を生かして治療プログラムを立てていく思考力が問われます。1か月半の実習で患者さんにしっかり向き合う中で、多くのことを学びましたが、教科書通りにいかないこともたくさんありました。また、筋肉や骨だけでなく、脳梗塞や脳出血といった病気の症状、地域理学療法、法律まで、幅広い知識が必要だということに気づき、仕事の奥深さを痛感しています。知識や技術は一度身に付けても、時代とともに変化していくため、日々の勉強や経験から学びを得て、継続的に自分を成長させていきたいと思います。そして将来的には、周囲から信頼される理学療法士として、患者さんの願いを叶え、社会に貢献できるような人材になりたいと考えています。