工学院大学/志望理由
熱意ある教授とマンツーマンで有機合成化学を学べる
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
最初に理工系分野にひかれたのは小学6年生のときです。当時、私は宇宙に興味を持っており、宇宙飛行士に強い憧れを抱いていました。宇宙飛行士になるためには理系科目が重要だと考え、勉強に取り組むうちに数学や理科が好きになっていきました。大学に入学してからは、学んだ内容を深掘りし、本質的な理解を得られるおもしろさを感じています。高校までに身に付けた素養を生かしながら、最新の内容を学べるという学問の魅力に気づくことができました。
この大学を選んだ理由
工学院大学は理系単科大学なので、しっかり理系科目と向き合えるとともに、教授陣とコミュニケーションが取れるというイメージを持っていました。これが工学院大学を志望した大きな理由です。現在は、有機合成化学に興味を持って学んでいます。目標とする化合物を合成するためには、さまざまな選択肢の中から最適な判断をしなければならず、既存の反応や官能基の性質を理解する必要があります。この研究は、知識を得れば得るほど合成できる化合物が増えていくところにおもしろさがあります。
社会との関わり
大学では、学科での学びに加えて「留学生サポーター」として活動しています。日常生活の支援やイベントへの参加など、さまざまな活動がありましたが、特に印象に残っているのはアメリカ人留学生との交流です。観光案内のほかにもさまざまなところに遊びに行きましたが、英語で思うように伝えられず悔しい思いをしました。その後、SNSを活用して日常会話を覚えるうちに、自然と英語力が身に付きました。今でもSNSでつながっている友人がおり、またいつか会える日を楽しみにしています。
可能性が無限に広がる充実の環境
学びの拠点は、多様な文化と出合える都心の「新宿」と広大な敷地に最新設備を誇る「八王子」の2つのキャンパスです。理論と実践を兼ね備えた専門教育に加え、168の研究室では、企業や他大学との共同研究を展開。学生主体の創造活動「学生プロジェクト」では、9団体が大学から施設・設備の提供や活動費の補助を受けて、ものづくりに取り組んでいます。
また、学びの改革「キャンパスライフ・イノベーション」では、対面授業の開始を2限(10時10分)から設定するなど、通学利便性の向上と学生生活の充実をバックアップしています。