工学院大学/志望理由
工学院で計画力と“考える実験力”を磨き着実に成長
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
小学生の頃から理科と算数が好きでした。高校に入ってからは化学の授業がとても楽しく、特に有機化学をもっと深く学びたいと思ったことが、この分野に興味を持ったきっかけです。構造決定の範囲が好きで、どのような反応が起こるか考えるおもしろさにひかれました。大学では、教科書で習った反応が全てではなく、実験ではさまざまな副反応も起こることを知り、それらを考慮したうえで安全に効率よく目的物をつくる考え方を学んでいます。
この大学を選んだ理由
高校2年生で進路を決定する際に、興味のあった有機化学を学べる大学として工学院大学を選択しました。受験前は理系大学として少し堅いイメージがありましたが、理系に特化した大学で実験機材が充実している点に魅力を感じました。キャンパスが新宿と八王子にあり、それぞれが異なる特色があることも印象に残りました。応用化学科は、必要な授業を選べば食品衛生管理者、監視員などの資格が取得できるカリキュラムがあります。実際に私もこれらの資格を取得しました。
将来の展望
現在は卒業研究に取り組んでいます。卒業後は大学院に進学し、有機・高分子の合成について、さらに研究を深めていく予定です。社会に出てからは、化学の分野に限らず、自分の興味が興味を持ったことや新しいことにどんどん挑戦して、ステップアップしたいと考えています。将来的には、大学・大学院で学んだ有機化学の知識、これまでに得られた経験を生かし、身近でやりがいを感じられる、誰かの役に立てる仕事に就くことを目標にしています。
可能性が無限に広がる充実の環境
学びの拠点は、多様な文化と出合える都心の「新宿」と広大な敷地に最新設備を誇る「八王子」の2つのキャンパスです。理論と実践を兼ね備えた専門教育に加え、168の研究室では、企業や他大学との共同研究を展開。学生主体の創造活動「学生プロジェクト」では、9団体が大学から施設・設備の提供や活動費の補助を受けて、ものづくりに取り組んでいます。
また、学びの改革「キャンパスライフ・イノベーション」では、対面授業の開始を2限(10時10分)から設定するなど、通学利便性の向上と学生生活の充実をバックアップしています。