工学院大学/志望理由
水浄化を学び、研究と行動で社会に還元したい
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
中学生の頃、理科の授業が大好きで、課外で地域の川を清掃する活動に参加しました。この経験がきっかけで水の浄化に対する関心が高まり、水に関連した学問を学びたいと思いました。現在は水の浄化に関する研究を中心に、研究に関連する基礎分野についても学んでいます。高校生の頃は、あらかじめ答えの決まっている問題を解いていましたが、大学ではまだ誰も答えを知らない問いの答えを手探りで模索しています。大変ではありますが、楽しさも感じています。
この大学を選んだ理由
水をきれいにしたいという思いから、水処理に関わる研究室がある工学院大学の先進工学部環境化学科を選択しました。志望時期は高校3年の夏頃です。水処理に関する研究室がある大学があまりなく、水に関する勉強ができるということは大きなポイントになりました。工学院大学は研究へのサポートが手厚く、自分のやりたいことにチャレンジできます。研究には自分の専門だけでなく、さまざまな知識が必要です。専門外で対処が難しい場合は、他学科の学生と協力することができます。
社会との関わり
学内での養蜂を通して自然と人の関わりを学び、その魅力を発信する「みつばちプロジェクト」に携わっています。具体的な活動として、はちみつを使ったせっけんづくりの紹介動画を企画し、撮影から編集まで担当しました。撮影場所を自分たちで手配し、せっけんのつくり方が伝わるよう工夫を重ねましたが、撮影当日は画角の工夫や、テンポの調整などに手間取ってしまい、限られた時間内での進行の難しさを痛感しました。この実践を通して課題が見えたことで、今後の企画に向けた心構えができたと思います。
可能性が無限に広がる充実の環境
学びの拠点は、多様な文化と出合える都心の「新宿」と広大な敷地に最新設備を誇る「八王子」の2つのキャンパスです。理論と実践を兼ね備えた専門教育に加え、168の研究室では、企業や他大学との共同研究を展開。学生主体の創造活動「学生プロジェクト」では、9団体が大学から施設・設備の提供や活動費の補助を受けて、ものづくりに取り組んでいます。
また、学びの改革「キャンパスライフ・イノベーション」では、対面授業の開始を2限(10時10分)から設定するなど、通学利便性の向上と学生生活の充実をバックアップしています。