こくしかん

国士舘大学

私立大学 東京都

国士舘大学/先輩の学生生活体験記

近代史と中国語。社会科を「楽しい」に変える学びに

文学部 史学地理学科 考古・日本史学コース 2年生 S・Mさん 東京都立小平南高等学校 卒業

※学年は取材時点のものです

高校時代の様子

高校時代は、中学校のソフトテニス部の活動補助に力を入れて取り組みました。練習の準備や片付けだけでなく、後輩一人ひとりの様子を見ながら声をかけ、相手の性格や理解度に合わせた関わり方を意識してきました。その中で、人を支えることの難しさとやりがいを実感すると同時に、相手の成長を間近で感じられる貴重な経験となりました。

また、3年間続けた居酒屋でのアルバイトでは、忙しい時間帯でも周囲と連携しながら業務を進める力が求められました。注文対応や配膳、接客を通して、責任感を持って行動する姿勢や、チームで働く上での協調性を身に付けることができたと感じています。

学習面では、英語力向上を目標に英検2級の取得に挑戦しました。単語や文法の基礎固めに加え、長文読解やリスニングにも継続して取り組み、苦手分野を一つずつ克服していきました。努力を積み重ねた結果として資格を取得できたことは、大きな自信につながっています。一方で、受験期には勉強時間の配分が偏ってしまった反省もあり、計画的に学修を進めることの重要性を実感しました。この経験を活かし、大学ではより計画性を持って学びに取り組んでいます。

大学で頑張っている「学び」

大学生活では、教職課程での学びに特に力を入れています。授業数や課題、試験が多く決して楽ではありませんが、「教員になる」という目標を意識しながら、日々の学習に主体的に取り組んでいます。

中でも力を入れているのが近代史の授業です。史料の出典を確認したうえで現代語訳を行い、その内容について考察したものをレジュメにまとめ、発表する機会が多くあります。史料を丁寧に読み解き、自分の考えを整理して相手に伝える力は、将来の授業づくりに欠かせない力だと感じています。

また、第二外国語として履修している中国語では、日常会話が可能なレベルまで語学力を伸ばしてきました。語学学習を通して異文化への理解が深まり、生徒一人ひとりの背景に目を向ける姿勢も養われています。

これらの学びを通して、高校の社会科の教員として、社会科に苦手意識を持つ生徒にも「楽しい」と感じてもらえる授業を行い、授業外でも生徒に寄り添える教員になりたいと考えています。

後輩へのアドバイス

進路を考える際は、自分自身が納得できる選択を大切にしてほしいです。私自身、当時は十分に考えきれないまま進路を決めてしまい、後から「もっと調べておけばよかった」と感じた経験があります。だからこそ、オープンキャンパスや大学案内の資料などを積極的に活用し、「ここで学びたい」と思える大学を見つけるために、時間をかけて向き合ってほしいと思います。

偏差値だけで進路を判断するのではなく、入学後にどのような学びがあり、どんな大学生活を送りたいのかを具体的に想像することが、後悔のない進路選択につながるはずです。

2026年度オープンキャンパス開催のお知らせ

2026年度オープンキャンパスは、下記の日程で実施予定です。
【世田谷キャンパス】
4月25日(土)
6月7日(日)
7月12日(日)
8月1日(土)・2日(日)
8月29日(土)
【町田キャンパス】
7月18日(土)
8月22日(土)
【多摩キャンパス】
6月13日(土)
7月18日(土)
8月22日(土)
【入試特化型イベント(オンライン)】
9月5日(土)
11月28日(土)

2026年度オープンキャンパスは、来場型で実施します。
イベント詳細や申込開始日時等につきましては、本学ホームページにてご確認ください。
※オープンキャンパスは事前申込制です。

詳しくはこちら

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