立正大学/卒業後の進路
進路選びの決め手は幼少期からの夢と企業研究
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
私は幼少期から博物館が好きで、大学1年次の頃から学芸員の資格取得をめざしていました。しかし、学芸員以外にも地方公務員やディスプレイ業界など、博物館施設に携われる仕事があることを知り、いずれかの進路に進もうと考えていました。働き方などを調べていくうちに、自分に合っているのはディスプレイ業界の一般企業だと感じ、東京国立博物館で印象的な展示を手がけていた会社に就職することを決意しました。
キャリア選択のポイント
私が進路を決定した決め手は、会社の雰囲気です。入社前と後でギャップが起きないよう、企業研究に力を入れていました。候補に挙がっていた企業の過去5年から10年のデータや給与形態、昇進の機会などを確認し、個人的に会社見学をお願いしたりしていました。内々定を得たあとも、不安を解消するために面談をお願いしました。その中で、真剣に人と向き合う姿や社員の雰囲気などを感じることができ、最終的な決め手となりました。
今後の夢・目標
社会人2年目の4月に大学院に進学し、現在は社会人と大学院の両立をしています。社会人として働く中で、もう少し学問を深めたい気持ちが大きくなったことが進学の理由でした。知識が増えていく楽しさだけではなく、大学院で得た視点が仕事の場面で役に立つこともあり、相互がよい影響を与えてくれます。
当初はどちらか1つに選びきれず、優柔不断な自分に自信が持てませんでしたが、今では2つの道を諦めなくてよかったと思っています。これからも新しいことに挑戦し、自分の成長につながる機会を積極的につかんでいきたいです。
また、もし大学卒業後の進路に悩むことがあれば、進路は1つに限られないこと、選択肢はいくつもあるということを皆さんに知ってほしいと思っています。
*2025年4月から「文化遺産・芸術コース」に名称変更
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