聖隷クリストファー大学/私のイチオシ
患者とその家族に寄り添いながら退院後の暮らしも見据える看護を
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
私が看護師を志すきっかけになったのは、中学生の頃に入院した父の担当をしてくださった看護師の方との出会いです。その看護師の方は父だけでなく、家族である私たちの不安な気持ちにも寄り添い、安心できるように温かい声かけをしてくださり、その姿に深く感銘を受けました。この経験から、私も常に笑顔で患者さんに向き合い、頼れる存在として気軽に相談してもらえる看護師になりたいと強く思うようになり、隣人愛を理念とする聖隷クリストファー大学に入学しました。
この学問のココがおもしろい!
今までは、看護の対象は患者であり、ケアを中心に行うものだと思っていました。しかし実習を通して、看護の対象には患者だけでなく家族も含まれることに気づきました。そして患者が回復していく過程をそばで見守り、共に歩めることに看護の魅力を感じました。特に、母性看護学のNICU(新生児集中治療室)実習では、家族を含めた支援を重視するFamily-Centered Care(FCC)の重要性を学び、家族の思いや不安に寄り添うことが新生児のケアにも深くかかわっていることを実感しました。また、病院から自宅への移行支援の重要性を学び、患者の「今」だけを見るのではなく、これまでの生活背景や退院後の暮らしを見据えて看護を行うことの大切さについても理解を深めることができました。
キャンパスのお気に入りスポット
聖隷クリストファー大学1号館7階からの眺めがよく、窓から見える外の景色はとても綺麗でおすすめスポットの一つです。階数が高い分、上から眺める中庭の木々や芝生が鮮やかで心が癒されます。何かに悩んだり、疲れたりした時はこの景色を見ると心がスッキリして清々しい気分になれます。また、晴れた日には富士山も見られます。