あなたが描く大学生活、
そのイメージは?
高校とは違った「専門性の高い学び」
「自由に決められる時間割」
「地域や企業との連携」など
わくわくする”経験”が
たくさん待っています。
学部での学びはもちろんのこと、
大学生ならではの“経験”が
あなたの可能性を大きく広げます!
たくさんある自由な時間を使って
あなたは大学生活に何を描きますか?
大学生ならではの“経験”って?
01
アクティブラーニング
企業や自治体と連携した企画提案や商品開発など、課題解決型学習(PBL)に取り組み、卒業後に必要な社会人基礎力を身につけます。自身のキャリアをイメージする際に役立つ実践の場が経験できます。
02
海外留学
現地で生活することで語学力と自己表現力を向上させることができます。また、その国の歴史や異文化の体験を通して多様な価値観に触れ、固定概念にとらわれない広い視野が養えます。
03
キャリア
自分の可能性を広げるために、学修、就業体験、ボランティア、サークル、アルバイトなど、さまざまなことにチャレンジできます。そして、授業やキャリアサポートプラグラムを活用しながら、自分の未来を切り拓いていく力をつけていきます。
たとえば跡見学園女子大学なら
01
地域貢献・産学連携プロジェクトで
アクティブに学ぶ
学内の学びだけではなく、企業や自治体、地域と連携したさまざまな取り組みを通して、社会に貢献し、活躍できる人材となるための力を培います。文京区内のコミュニティバスの広告企画やお祭り等のイベント運営など誰でも参加できる大学主体のプロジェクトと、企業コラボや地域活性化事業、コミュニティでのボランティアなど、学部・学科が実施するプロジェクトがあります。多彩かつアクティブな学びで成長できます。
02
国際的視野や教養をそなえた、
自律し自立した女性を目指す
グローバルというと外国語や異文化理解というキーワードが注目されますが、跡見では、日本の伝統文化を学び、教養と視野を広げ、自分の考えを伝えられる力も大切にしています。固定概念にとらわれない柔軟な思考と豊かな感性を育てます。
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01.
語学と異文化理解の機会づくり
- アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、韓国、台湾での海外語学研修プログラムがあります。世界中から集まる学生と一緒に短期間に集中して語学力を磨きます。また文化体験や企業訪問などを通じて異文化への理解を深めます。
学内にも気軽に利用できる予約不要の英会話・韓国語サロンがあります。講師は語学スクールの先生で、昼食を取りながら、楽しく語学力やコミュニケーション力を磨けます。
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02.
日本古来から続く伝統文化の継承
- 国際的視野を身につけるためには、自国の文化を知ることも大切です。跡見では、1875年跡見学校の開校当時から日本の伝統文化を重んじる教育を実践しており、現在も書道や茶道、華道、香道などの科目があります。短歌や俳句、日本画のように、自分を表現する科目もあります。
03
社会が変化しても、
”自分らしく”活躍できる女性へ
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01.
文理融合で学ぶデータサイエンス
- 最近では、生成AIや同時通訳技術など、新たな技術が注目されていますが、社会の課題解決に向けて、それらをどのように活用するのかといった文理融合の観点でデータを理解する力も必要になっています。卒業後、活躍の場を自分で広げていけるよう、AIやデータサイエンスの授業を充実させるとともに、プレゼンテーション力やコミュニケーション力を育成します。
※令和7年度にカリキュラム改革を行います。
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02.
自分の手で、
自分の将来を切り拓く力を - 自分の将来を仕事かプライベートかの二者択一で考えるのではなく、それらの両立を図りながら社会貢献と自己成長ができるよう、1年次から女性としてのライフデザインを考えていきます。
先が読めず変化の激しい現代では、自ら活躍の場を求めてチャレンジする力が大切です。令和7年度から始まる新しいカリキュラムでは、自分の将来について具体的に考えられるよう、女性の働き方や業界業種研究、女性のヘルスケアなどをはじめとするキャリアプログラムを必修化します。4年間を通じて自分のキャリアをデザインする力を育て、実践力を磨いていきます。