
社会や地域を変えていくのは、
一人ひとりの「他者を想う気持ち」
大学で何を学ぼう?
と考えている高校生から、「社会に貢献したい、
困っている人の助けになりたい」
という言葉をよく聞きます。
SNSやインターネットで、
新しい情報やおもしろい話題だけを見ているわけではなく、
災害による被害、経済や教育の格差、
いじめや無理解に対する苦しさなど、
社会の影に隠れた人へ心を寄せている瞬間が
あるからではないでしょうか。
そんな、「誰かのために」を想う気持ちがなければ、
私たちの社会では、助けを求める人へ手を差し伸べることも
人々に役立つサービスを提供しようという発想も
生まれることはないでしょう。
他者と「共に生きる」気持ち。
つまり、一人ひとりに「他者を想う気持ち」がなければ社会は成り立たない。
複雑化、多様化する今の時代、何よりも大事なことだと思います。
と考えている高校生から、「社会に貢献したい、
困っている人の助けになりたい」
という言葉をよく聞きます。
SNSやインターネットで、
新しい情報やおもしろい話題だけを見ているわけではなく、
災害による被害、経済や教育の格差、
いじめや無理解に対する苦しさなど、
社会の影に隠れた人へ心を寄せている瞬間が
あるからではないでしょうか。
そんな、「誰かのために」を想う気持ちがなければ、
私たちの社会では、助けを求める人へ手を差し伸べることも
人々に役立つサービスを提供しようという発想も
生まれることはないでしょう。
他者と「共に生きる」気持ち。
つまり、一人ひとりに「他者を想う気持ち」がなければ社会は成り立たない。
複雑化、多様化する今の時代、何よりも大事なことだと思います。
社会を「共に生きる」気持ち、
「他者を想う気持ち」を淑徳大学では
「福祉マインド 」
と呼んでいます。

淑徳大学の建学の精神は「利他共生」。
「他者に生かされ、他者を生かし、共に生きる」という
この精神を持ち続けてきました。
それは淑徳大学の学びにも、人材教育にも染みわたっています。
この精神を「福祉マインド」という合言葉に換えて、
多くの人の心にも届いていくことを願っています。
「他者に生かされ、他者を生かし、共に生きる」という
この精神を持ち続けてきました。
それは淑徳大学の学びにも、人材教育にも染みわたっています。
この精神を「福祉マインド」という合言葉に換えて、
多くの人の心にも届いていくことを願っています。
「福祉マインド」があったら、
皆さんの大学での学びが、
社会でどう生きるのか?
「福祉マインド」があれば、
仕事に対する目的ややりがいが見えてきます。
それがやがて身の回りの人へ、
組織へ社会へ影響し、
共に生きる輪が広がり、
何かを変えるきっかけや、
新しいアイデアを生み出す原動力になるはずです。
仕事に対する目的ややりがいが見えてきます。
それがやがて身の回りの人へ、
組織へ社会へ影響し、
共に生きる輪が広がり、
何かを変えるきっかけや、
新しいアイデアを生み出す原動力になるはずです。


淑徳大学は7学部・13学科の中規模の大学ですが、一言で言うと、
- 「人と関わる職業に就く、
- 人と関わることで社会に貢献したい」
- 学生が集まる大学です。
つまり、
「誰かのために」と想う、
人と関わることが
好きな学生
が集まっています
社会問題に起因する悩みを心理学の視点から解決するカウンセラーに
人文学部
人間科学科
人間科学科
管理栄養士の資格を取得し、公認スポーツ栄養士として活躍したい
看護栄養学部
栄養学科
栄養学科
さまざまな問題を抱える人たちを支援できる福祉職に就きたい
総合福祉学部
社会福祉学科
社会福祉学科
法律の知識を身に付け、困っている人たちの精神的な支えになりたい
コミュニティ政策学部
コミュニティ政策学科
コミュニティ政策学科
結婚式に参加した全ての方に幸せを感じてもらえる空間を作りたい
経営学部
観光経営学科
観光経営学科
子どもに寄り添い、社会に羽ばたく手助けができる教員になりたい
教育学部
こども教育学科
こども教育学科
地域文化の継承や被災地復興における地域文化の保護活動に携わりたい
地域創生学部
地域創生学科
地域創生学科
オープンキャンパスのスタッフ、ボランティアサークルなど課外活動や社会活動を通して、人の心を動かす、自分なりの表現力を磨きたい
人文学部
表現学科
表現学科


人と社会とつながってこその
「福祉マインド」。
他者を想い、
共に生きる気持ちの輪を
地域に広げています。
淑徳大学では、
さまざまな専門分野の学びの知識や経験を生かし、
キャンパスの近隣地域や東日本大震災の被災地で、
生活場面でのお手伝いや
住民との交流を継続的に行っています。
学生たちは、「福祉マインド」を届けるだけではなく、
地域社会や人々の暮らしに直接触れる体験を通して
再び、社会と共に生きること、
そのために学んでいる自分を実感しています。
さまざまな専門分野の学びの知識や経験を生かし、
キャンパスの近隣地域や東日本大震災の被災地で、
生活場面でのお手伝いや
住民との交流を継続的に行っています。
学生たちは、「福祉マインド」を届けるだけではなく、
地域社会や人々の暮らしに直接触れる体験を通して
再び、社会と共に生きること、
そのために学んでいる自分を実感しています。

淑徳子育て支援プログラム
子育て支援ルームや児童館へ出向いたり、キャンパスに保育園児を招き、保育の学びを実践するとともに、遊びを通じて地域と触れ合いを深めています。

パネルシアターキャラバン
淑徳発祥の「パネルシアター」。東日本大震災の被災地で保育所や高齢者施設を毎年巡回し、パネルシアターを通して笑顔になるひとときを届けています。

ぼうさいこくたいへの参加
淑徳大学と産官学民との連携や、防災に関する取組につなげることを目的として、学生と共にブース展示参加しています。

まえのふれあいこども食堂
「まえのふれあいこども食堂」は、東京キャンパスの近くにある板橋区立前野ホールにて、前野町住民による地域団体「ふれあいまえのっ子の会」と淑徳大学の学生が協力して月1回程度のペースで開催しています。
学生への淑徳大学の「福祉マインド」。
学生一人ひとりの将来への希望と、培ってきた学びが
進路につながるようにと、強い願いで向き合います。
学生への淑徳大学の「福祉マインド」。
学生一人ひとりの将来への希望と、
培ってきた学びが
進路につながるようにと、
強い願いで向き合います。
卒業後の進路開拓のために、1年次から4年次までさまざまなプログラムを用意し、
ステップアップできるようにしています。また各キャンパスでは、
キャリアカウンセラーの資格を持つスタッフが常駐し、
就職活動の書類の書き方から進路への不安や悩みまで、
細かなところまで支援・指導を行っているのが淑徳大学の特徴。
また1年次から4年次までさまざまなプログラムを通じて、
キャリアステップできるようにしています。
就職活動という未知の体験への不安を解消し、学生が自信を持って
進路選択に取り組めるようにという、強い願いが込められています。
ステップアップできるようにしています。また各キャンパスでは、
キャリアカウンセラーの資格を持つスタッフが常駐し、
就職活動の書類の書き方から進路への不安や悩みまで、
細かなところまで支援・指導を行っているのが淑徳大学の特徴。
また1年次から4年次までさまざまなプログラムを通じて、
キャリアステップできるようにしています。
就職活動という未知の体験への不安を解消し、学生が自信を持って
進路選択に取り組めるようにという、強い願いが込められています。
学生の相談・不安にも寄り添う キャリアカウンセリング

キャリアカウンセラーの資格を持つスタッフが常駐。一人ひとりに合ったキャリアや就職へのアドバイスを行います。
就職活動ってどう進めるの? 学年別キャリアガイダンス

1・2年次の早期から、就職活動への取り組み方を学ぶことができ、将来への準備をサポートします。
採用選考の流れを本番前に体験 プレ就活

採用選考の一連の流れを、緊張感のある本番さながらの雰囲気の中で体験することができます。実際の企業の人事採用担当者にも協力していただいています。
すべての学生の力になりたい 淑徳大学キャリアnote

noteで4キャンパスのキャリア支援室・センターが就活に役立つ情報を発信。知って得する豆知識から励ましまで、応援する気持ち満載で元気になれます。
福祉マインドを大事にしながら、
学びたいことや将来と
向き合っていきたいと思ったら、
淑徳大学をもう少し、のぞいてみませんか?
学びたいことや将来と
向き合っていきたいと思ったら、
淑徳大学をもう少し、のぞいてみませんか?