新しい社会づくりに
挑み続ける大学に
パワーアップ!!
変わり続ける社会に対応するため、
教育領域のさらなる進展と
キャンパスの拡充を行います。
社会課題の解決に挑む次世代人材を輩出する、
挑み続ける大学へと進化します。
日本福祉大学に入ったら...
未来の私はどうなれる!?
多様性が求められる現代社会で
生きるチカラに!
学びの選択肢が広がります。
「社会福祉学部」が
東海キャンパスに移転!
“都市型キャンパス”で
新たな学びが始動します。
名鉄名古屋駅から最短16分
東海キャンパスの最寄り「太田川」駅は、
名鉄名古屋駅から最短16分と良好なアクセス環境。
岐阜・三重・静岡の各都市からもスムーズに通えます。
- 名鉄「太田川」駅について
- 東海市の玄関口となる太田川駅。近代的な駅舎には名鉄の常滑線と河和線が発着し、特急も停車するなど利便性が高いハブステーションです。周辺には商業施設や飲食店、芸術劇場などが立ち並び、にぎわいのあるエリアが形成されています。
東海キャンパスは
4学部1研究科へ
社会福祉学部が移転することで、これまでの 3 学部 1 研究科(経済学部/国際学部/看護学部/看護学研究科)の学生数と合わせておよそ3,200名が学ぶキャンパスへ。さまざまな出会いや体験が待っています。
- 社会福祉学部
- 国際学部
- 経済学部
- 看護学部
社会福祉学部が加わることで、これまでのキャンパスコンセプト「産官学連携」「グローバル化」に各領域の連携が深まり、“創造する都市型キャンパス”として教育・研究・事業を展開していきます。
キャンパス内には研究エリア・事業エリアを新たに設置します。研究エリアでは研究機関の設置を行い、知多半島総合研究所の充実などを図ります。事業エリアにおいては、学生や地域の方々を対象に起業支援を行う「スタートアップセンター」の設置が構想中です。
現行の東海キャンパスと同様に、図書館や食堂など地域の方にもさまざまな場面でご利用いただけるキャンパスとして、多くの方が交流できる場となることをめざしています。
「社会福祉学部」は
2専修制の
新たな学びに進化(予定)!
<総合政策専修><現代社会専修>
社会福祉学部は
こう変わります!
-
学びのポイント
<総合政策専修>
-
学びのポイント
<現代社会専修>
-
東海キャンパスは、他学部との連携がさらに充実!
-
2025年度入学生は、3年次から東海キャンパスへ
-
良好なアクセス環境
「工学部」が半田キャンパスに
誕生(予定)!
<情報工学専修><建築学専修>
(仮称・設置構想中)- ※設置構想中のため、掲載内容は予定であり、変更になる場合があります。
持続可能な社会に向けて
「うみだす」人へ
「なにかをカタチにしたい」と思ったら、
それは工学が芽吹くサイン。
感性を研ぎ澄まし、
「どうすれば」を問い続ける。
持続可能な社会に向けた工学が、
ここにあります。
工学部について
人のしあわせ(Well-being)を支える工学を追究します。
時代のニーズに応える工学教育をさらに推進するため、工学部を新たに開設。情報工学と建築学を両輪に、人々の健やかな生活に貢献できる情報システム・AIの開発、住環境・生活空間づくりができる技術者を育成していきます。
- 工学部のアントレプレナーシップ
- 技術的な知識やスキルの向上はもちろん、新たな商品・サービスを生み出すために専門知識とビジネス戦略を組み合わせ、価値の創造ができる“起業家精神にあふれた技術者”を育成します。
さらに充実した
教育環境が誕生します!
時代の変化に柔軟に対応しながら
この先あなたの成長を促す
教育環境が誕生!
変わっていく自分や想像を超える新しい発見にワクワクドキドキする毎日。
きっと、仲間や学びとの出会いが詰まっています。
-
Facility.01
- オープンファクトリー
- 地域一体型オープンファクトリーでは、外部からの参加者も有意義な体験ができるプログラムを展開予定しています。
-
Facility.02
- Labスペース
- 教員の研究室とゼミなどで使用する研究・実験スペースで新たなイノベーションを生み出します。
-
Facility.03
- ICTを活用した学び
- 情報および情報技術を効果的に活用することで、問題解決能力・自分の考えの形成と適切な情報活用能力を養います。
-
Facility.04
- 名古屋工業大学と
コラボレーション - 名古屋工業大学所属教員(教授)による専門的な講義のほか、同大学の大規模実験施設などを活用した先進的な教育を受けられます。
- 名古屋工業大学と
-
学びのポイント
<情報工学専修>
-
学びのポイント
<建築学専修>
刈谷駅からの直通バスで、キャンパスまでスムーズに!
「経済学部」が2専修制の
新たな学びで始動(予定)!
<経済専修><経営専修>
地域や医療・福祉に関する経済を学び、人や社会の幸せを追究する力を培う経済学部。経済学・経営学と関連する学びを通じて、地域経済や企業経営、医療・福祉経営の専門知識を探究します。
論理的な思考と行動力、そして社会を読み解く力を身につけ、社会の現場で対応できる即戦力となる人材を育成します。
-
特長01
経済の基礎を学びながら主体的に学習する能力を高め、1年次から将来を意識した2つの専修で専門性を深めていきます。
-
特長02
時代のニーズに合わせ、IT社会にも対応する体系的なカリキュラムと充実したゼミナールを通じて課題解決力を育みます。
-
特長03
早い時期からのキャリア科目を通じて働くことへの関心を高め、 就職活動を勝ち抜き社会で活躍するための実践力を養います。
-
学びのポイント
<経済専修>
-
学びのポイント
<経営専修>
-
実践的に学ぶ「PBLプログラム」を新規開講!
国際福祉開発学部は
「国際学部」へ!
私たちが暮らす日本にも、多様な文化的背景を持つ人々が増えています。国内外で一層進展する多文化共生社会をたくましく生きる“真の国際人”の育成をめざし、名称を「国際学部 国際学科」に変更して学びをさらに進化させます。
-
特長01
多様な学生の思いに応える!
少人数制のきめ細かい指導を実施 -
特長02
世界的な課題にチャレンジ!
国内外でのグローバル体験を実現
-
学びのポイント
<国際学科>
教育・心理学部に
「学校教育学科」を新設!
「学校教育学科」では、子どもたちが学校や家庭で直面している“生きづらさ”をしっかりと受け止める小・中学校教員、特別支援学校教員を養成します。多職種と連携してその解決を支援できる、福祉的センスのある人材育成をめざします。
-
学びのポイント
<学校教育学科>
スポーツと教育による
「美浜町まちづくり」の一翼を担う
海と空、緑の里山に包まれた美浜キャンパス
先進的な教育・保育を支える美浜キャンパス。
「美浜町運動公園」開設に伴い、
スポーツによるまちづくりを推進するキャンパスとして
教育・研究・事業の充実を図ります。
美浜キャンパスに隣接する
「美浜町運動公園」が誕生。
陸上競技をはじめ、サッカーやラグビーなどの球技利用も可能です。さらに今後は「パラ陸上競技ナショナルトレーニングセンター(競技別強化拠点施設)」への指定もめざしています。2028年度のグランドオープンに向け、遊具広場やスポーツ広場などが揃った“みんなの公園づくり”を進めています。
現代社会が抱える課題は、一分野の専門知識だけでは解決が難しいものばかり。日本福祉大学で身につけるのは、グローバルな視野を持って社会課題に気づき、他分野の専門職と協力して具体的な行動を起こし、着実に解決に近づいていく力です。
世界のどこにいても役立てることのできる汎用的能力を養い、世界を動かす力をつけます。
世界のどこにいても役立てることができる
汎用的能力
多職種と地域社会が連携した
専門教育
「多種職In地域連携」
日本福祉大学が考える“多職種連携”とは、保健・医療・福祉はもちろん、行政・教育・心理・スポーツ・経済・工学・情報・国際に至る幅広い職業人による連携、さらには課題を抱えている当事者を含む地域社会を大切に思う人々をも合わせた大きな連携をイメージしています。全学部で連携教育を積極的に進めていくとともに、地域社会に出て人々の中で学ぶ機会を大切にしています。“多種職In地域連携”は、日本福祉大学だからできる連携教育のカタチです。
子育てしやすいまちづくり
少子化が進む地域で、
子どもとの交流を創出
少子化が進む美浜町では、子ども同士のふれあい不足が発達に影響を及ぼす可能性があります。美浜キャンパスの学生たちは南知多おもちゃ王国と「おやこでランRUNスクール」を開催。それぞれの得意を活かした企画で子どもたちは笑顔に。他分野の専門家や地域の方と関わり、交流を深めることの大切さを学びました。
自然と共生する暮らしを
愛知県の環境イベントに
SDGs啓発ブース出展
太田川駅前広場で開催された環境イベントにブースを出展しました。担当したのは国際学部・千頭聡教授のゼミ生たち。子どもたちに楽しくSDGsを知ってもらえるよう「SDGsカルタ」の体験会を実施し、大村愛知県知事や花田東海市長もお立ち寄りくださいました。アイドルグループのTV番組収録にも協力しました。
子どもたちが輝くまちに
放課後に子どもたちと
「らくがきワークショップ」
美浜町立奥田小学校のトワイライトスクールで、松下明生教授のゼミ生11名が「らくがきワークショップ」を行いました。学生が駐車場の地面に用意した下絵に沿って、子どもたちが色とりどりのチョークで描き尽くしました。校舎の上から見下ろすと巨大な花の輪になっており「わぁすごい!」と歓声が上がりました。
まちの魅力を世界に発信
武豊町公式インスタグラム
「たけとよ日和」開設
社会福祉学部行政専修の学生が武豊町のタウンプロモーション事業に参画。公式インスタグラム「たけとよ日和」の開設に向け、投稿内容について若手職員と意見交換を行いました。参加した学生は「まちの人と関わりながら武豊町の魅力を発信することで自身のスキルを向上させ、将来に活かしたい」と話しました。
コラボレーション
新しい社会を描くための
学部学科を融合させた学び
これからのより良い社会のあるべき姿を思い描くためには、自分の専門分野だけでなく、多様な分野の知識を組み合わせていくことが重要です。日本福祉大学では専攻分野とは異なる分野を融合させたゼミを設定することで、より良い社会をつくる“クリエイティブな学び”を推進しています。
実は近い!?
ほどよい距離の
3つのキャンパス!
平均通学時間は
55.8分(片道)※
※ベネッセ教育総合研究所調べ
-
東海キャンパスへのアクセス
-
半田キャンパスへのアクセス
-
美浜キャンパスへのアクセス
日福生を知る
全国の日福生が登場!
先輩たちの日福ライフをのぞいてみよう
-
- 下宿生活は何もかもが自由で開放的。たまにする贅沢が最高です!これからの時代は福祉的な考えが当たり前に。福祉とプラスαで学ぶことができる日本福祉大学は、未来の重要な役割を担っていると思います。
-
- 敷地はもちろん、心の広い人が多かったり、広い地域からいろんな人が集まっていたりと「広い」という言葉がぴったり。下宿生活にも慣れて、美しい海沿い散歩や美浜の生活を楽しむことができています。
-
- 姉が愛知県の大学に通っていたので私も一緒に住むことに。通学の1時間ほどは、電車から景色を眺めたり、友人と課題について話したりして過ごします。興味のある学びを自分で深められるのが日福の魅力です。
-
- キャンパスまで電車でおよそ1時間。通学中は設計課題の作業をしていることが多いです。先生の個別指導で学びのモチベーションが上がるので、それが習慣化できるよう自己管理力の向上に努めています。
学部・学科一覧
-
- 東海キャンパス
-
- 経済学部
- ・経済学科
- 経済専修/経営専修 2025年4月開設(予定)
-
- 国際学部
- ・国際学科
-
- 看護学部
- ・看護学科
-
- 半田キャンパス
-
- 工学部 2025年4月開設(予定)
- ・工学科
- 情報工学専修/建築学専修
- (仮称・設置構想中)
- ※設置構想中のため、掲載内容は予定であり、変更になる場合があります。
-
- 健康科学部
- ・リハビリテーション学科
- 理学療法学専攻/作業療法学専攻
-
- 美浜キャンパス
-
- 社会福祉学部
- ・社会福祉学科
- 総合政策専修/現代社会専修
- 2025年4月開設(予定)
-
- 教育・心理学部
- ・学校教育学科
- ・子ども発達学科
- ・心理学科
-
- スポーツ科学部
- ・スポーツ科学科