社会の変化に強いこれからの職業研究

社会やビジネスが複雑になり、想定できないような変化が次々と起こっている現在。さらに近い将来には、AIやロボットの進化によってたくさんの職業がなくなるとされています。

変化する社会の中で、普遍的な役割を担う!“人”を支える職業 変化する社会の中で、普遍的な役割を担う!“人”を支える職業

「食」「教育」「医療」といった分野には、
“人”を支える普遍的な役割をもった職業があります。
このような生活にとって
必要不可欠な仕事に従事する人々は、
近年では「エッセンシャルワーカー」と呼ばれ、
社会的に注目を集めています。
そんな、これからの時代にも求められる
各職業についてみていきましょう。

食で人を支える 管理栄養士 食から健康の土台をつくる。食と栄養のスペシャリストとしてさまざまな疾患や嗜好を持つ人々に寄り添える管理栄養士が必要とされている。 食で人を支えるえる 管理栄養士 食から健康の土台をつくる。食と栄養のスペシャリストとしてさまざまな疾患や嗜好を持つ人々に寄り添える管理栄養士が必要とされている。
教育で人を支える 養護教諭(保健室の先生) 心身ともに子どもたちに寄り添う。 子どもの心身の健康問題は時代とともに多様化。「こころ」と「からだ」のケアと教育の両面から子どもに寄り添うスキルは、AIにも代わることのできない力だ。 教育で人を支える 保育士・幼稚園教諭 多様な場で保育に関わる。 共働き家庭の増加といった社会変化が、保育・教育の現場を変えている。企業内の保育所、病児・病後児保育、ベビーシッターなど、活躍の場は拡大中だ。 教育で人を支える 小さい学校教諭・特別支援学校教諭 さまざまな個性・課題を持つ児童と向き合う。 発達障がいの可能性がある児童など、教育的支援が必要な児童が増加。一人ひとりに柔軟に対応できる教員が、次の時代に求められている。 教育で人を支える 養護教諭(保健室の先生) 心身ともに子どもたちに寄り添う。 子どもの心身の健康問題は時代とともに多様化。「こころ」と「からだ」のケアと教育の両面から子どもに寄り添うスキルは、AIにも代わることのできない力だ。 教育で人を支える 保育士・幼稚園教諭 多様な場で保育に関わる。 共働き家庭の増加といった社会変化が、保育・教育の現場を変えている。企業内の保育所、病児・病後児保育、ベビーシッターなど、活躍の場は拡大中だ。 教育で人を支える 小学校教諭・特別支援学校教諭 さまざまな個性・課題を持つ児童と向き合う。 発達障がいの可能性がある児童など、教育的支援が必要な児童が増加。一人ひとりに柔軟に対応できる教員が、次の時代に求められている。
医療で人を支える 看護師 地域と連携し、これから必要とされる医療・看護と向き合う。 地域の医療・保健・福祉の分野が連携する「地域包括ケア」が進んでいる。看護師の視点は“医療”から“生活”に変わり、人をみる専門職になっていく。 医療で人を支える 看護師 地域と連携し、これから必要とされる医療・看護と向き合う。 地域の医療・保健・福祉の分野が連携する「地域包括ケア」が進んでいる。看護師の視点は“医療”から“生活”に変わり、人をみる専門職になっていく。
このような職業をめざす上で、何に注目して大学を選べばいいだろう?
そのヒントは、名古屋学芸大学に!

実際に名古屋学芸大学で学んでいる学生から、志望校を選んだ理由を聞いてみました。 実際に名古屋学芸大学で学んでいる学生から、志望校を選んだ理由を聞いてみました。

  • 管理栄養士をめざす大学選び 管理栄養士をめざす大学選び

    わたしが「名古屋学芸大学」を選んだ理由 管理栄養士編 わたしが「名古屋学芸大学」を選んだ理由 管理栄養士編
    医療分野に強い管理栄養士として患者の気持ちに寄り添ったケアを 医療分野に強い管理栄養士として患者の気持ちに寄り添ったケアを

    Q 管理栄養士をめざしたきっかけは?

    私は2歳の時に、潰瘍性大腸炎を発症しましたが、調理師免許を持っている母が毎日栄養バランスの整った料理を作ってくれたおかげで、今では薬の服用、食事の制限なしで生活ができるようになりました。このことがきっかけで、いつか食に関わる仕事に就きたいと考えるようになり、管理栄養士をめざしました。

    Q 名古屋学芸大学を選んだ理由は?

    愛知県内にある管理栄養士養成校の中でも、特に医療分野に強い点が魅力でした。そのほかにも、健康運動実践指導者の資格を取得できたり、海外研修に参加できたりと、名古屋学芸大学ならではの特別なカリキュラムも入学を決めた理由の一つです。

    Q 大学ではどんなことを学んでいますか?

    かつて自分が患っていた潰瘍性大腸炎に関する講義を受けた時は、病気の特徴と適切な栄養管理について学べたので、栄養管理の楽しさを実感しました。今後は自身の病気の経験を活かし、自分にしかできない栄養管理で患者様に寄り添える管理栄養士になりたいです。

    名古屋学芸大学では受験率も、合格率も高水準。それが教育力の証しです。

    名古屋学芸大学では、学生全員が国家試験を
    受験できる水準まで学力を伸ばす教育を行い、毎年多くの合格者を輩出しています。

    管理栄養士国家試験の受験率と合格実績

    管理栄養士国家試験結果 管理栄養士国家試験結果
    管理栄養士国家試験合格者数は開学以来19年連続中部地区 第1位 管理栄養士国家試験合格者数は開学以来19年連続中部地区 第1位

    管理栄養士国家試験 第20〜38回(大学通信調べ)

    管理栄養士累計輩出数(現役合格者のみ)管理栄養士輩出数 2,976人 管理栄養士累計輩出数(現役合格者のみ)管理栄養士輩出数 2,976人

    「全員受験・全員合格」を目標とした
    専門教育と
    国家試験対策が
    1期生から続く実績を支えています。
    (2024年3月現在)

    国家試験に強い理由

    国家試験対策のスペシャリストによる
    万全の対策プログラムによって、
    合格へと導きます。

    最大週4限の対策講座

    模擬試験を数多く実施

    手厚い個別サポート

  • 養護教諭(保健室の先生)を目指す大学選び 養護教諭(保健室の先生)を目指す大学選び

    わたしが「名古屋学芸大学」を選んだ理由 養護教諭編 わたしが「名古屋学芸大学」を選んだ理由 養護教諭編
    教員採用試験の確かな合格実績に裏付けされたカリキュラムが魅力 教員採用試験の確かな合格実績に裏付けされたカリキュラムが魅力

    Q 養護教諭をめざしたきっかけは?

    子どもの頃から医療や看護の仕事に興味があったのですが、中学生時代に出会った一人の先生に対する憧れから教育の仕事もしたいと思うようになりました。そこで、医療や看護だけでなく、教育の分野にも携わることができる養護教諭という仕事が私にぴったりではないかと考えました。

    Q 名古屋学芸大学を選んだ理由は?

    養護教諭になるためのサポートプログラムが充実していることと、教員採用試験の合格実績の高さに注目して名古屋学芸大学を志望しました。

    Q 大学ではどんなことを学んでいますか?

    保健室での対応や保健指導はもちろんですが、子どもからは見えない部分(学校内の衛生管理、感染症の対策など)の幅広い職務を実践的に学び、子どもの心身の成長を支えるための知識とスキルを身につけることができました。それと並行して、教員採用試験の準備も行い、試験本番にも落ち着いて臨むことができました。

    名古屋学芸大学では卒業生ネットワークが充実。

    名古屋学芸大学は、これまでに多くの養護教諭を
    輩出しており、
    卒業生ネットワークを活用し、職務に
    直結する学びを
    現場に即して進化させています。

    輩出数 専攻開設以来600人以上 輩出数 専攻開設以来600人以上
    養成実績 50年以上 養成実績 50年以上

    ※本学の前身である愛知女子短期大学、
    名古屋学芸大学短期大学部の実績を含みます。

    採用者数は中部地区トップクラス! 就職者全体の約6割が養護教諭に! 採用者数は中部地区トップクラス! 就職者全体の約6割が養護教諭に!

    ※過去5年間:2020年3月〜2024年卒業生実績
    (講師採用者を含む)

    採用試験突破トータルサポートプログラム

    養護教諭養成のための通常のカリキュラム
    とは別に設置された
    スぺシャルプログラムです。
    夢に向かって努力する学生を
    スペシャリストたちがサポートし、
    「一次試験(筆記)」から「二次試験(実技・面接)」
    までの合格力アップを後押しします。

    一次試験対策

    ベテラン指導者チームによる
    個別指導・個別相談

    学校現場や採用試験を知り尽くした
    ベテラン指導者たちが、
    学生一人ひとりの成績状況に
    応じた個別指導を行っています。

    論作文指導/願書指導/面接対策/場面指導 など

    学内教員による
    グループ指導や特別講座

    ゼミナールの担当教員を中心とした
    子どもケア専攻の教員たちが
    試験に向けた
    グループ指導や特別講座を行っています。

    集団討論/面接対策/場面指導/救急処置実技 など

    キャリアサポートセンターによる
    特別講座

    学内の就職支援部署「キャリアサポートセンター」が
    主催する
    特別講座を受講できます。

    合格体験談共有会/外部講師による講座 など

    協力教育機関による特別講座

    「東京アカデミー」による特別講座を受講できます。

    一般教養講座/教職教養講座/論作文指導 など

    専属スタッフによる
    日常的なサポート

    「教職センター」の専属スタッフが合格までの
    道のりを支えます。
    全国の自治体の試験情報も提供しています。

    二次試験対策

    自治体別二次試験対策講座

    一次試験合格者を対象に、二次試験対策講座を
    自治体別に実施しています。

  • 保育士・幼稚園教諭をめざす大学選び 保育士・幼稚園教諭をめざす大学選び

    わたしが「名古屋学芸大学」を選んだ理由 保育士・幼稚園教諭編 わたしが「名古屋学芸大学」を選んだ理由 保育士・幼稚園教諭編
    充実した子育て支援施設で子どもの成長と共に自分も成長できる 充実した子育て支援施設で子どもの成長と共に自分も成長できる

    Q 保育士をめざしたきっかけは?

    中学生の時に職場体験で幼稚園を訪れたことがきっかけで、保育士という仕事に興味を持ちました。そこで子どもと遊んだり話したりすることが楽しいと気づき、保育士になれば毎日充実した生活を送ることができると思い、保育士をめざしました。

    Q 名古屋学芸大学を選んだ理由は?

    子どもについて専門的に学べるカリキュラムや、学内にある子育て支援拠点「子どもケアセンター」をはじめとした施設が充実しているため、子どもや保護者との交流を通じて成長できると考え、名古屋学芸大学への進学を決めました。

    Q 大学ではどんなことを学んでいますか?

    授業と実習を積み重ねながら、子どもの成長や健康はもちろん、子どもの心理や環境まで幅広い分野の知識を身につけることができました。採用試験対策では、自己紹介書の添削や面接の練習、ピアノのレッスンまで教員に指導をしていただき、自信を持って本番に挑むことができました。

    名古屋学芸大学では専門性と実践力を併せもつ現場に強い保育・教育のプロを養成。

    多くの学生が子どもにかかわる仕事に!

    子ども関連分野への就職率 87.9%

    就職者のほとんどが、幼稚園・保育園・
    認定こども園など、
    子ども関連分野に
    就職しています。
    (2024年3月卒業生実績)

    学びを実践力へと進化させる
    独自の教育システム

    子どもと日常的に触れ合える
    「子どもケアセンター」

    地域の子育て支援の拠点として保護者へのセミナーや
    親子イベントを
    多数開催しています。
    学外実習以外の場で
    子どもや保護者と触れ合う機会を
    持つことができ、
    学内にいながら実践的な学びを可能にします。

    将来の可能性が広がる
    独自のキャリア支援科目

    段階的に進路を描けるよう1・3年次に
    「保育職キャリアデザインⅠ・Ⅱ」
    を開講。
    保育所や幼稚園だけでなく
    医療機関や児童養護施設など、
    興味のある現場に赴き、
    子どもや保育士と触れ合うことで、
    将来の
    可能性と活躍のフィールドが広がります。

    小学校教諭の免許状も取得可能!

    希望者は小学校教諭一種免許状取得のため、
    保育所実習、幼稚園実習に加え、
    小学校での教育実習にも取り組みます。
    幼児教育と小学校教育のつながりを実践的に考え、
    小学校現場を理解した保育者・教育者を
    めざすことができます。

  • 小学校教諭・特別支援学校教諭をめざす大学選び 小学校教諭・特別支援学校教諭をめざす大学選び

    わたしが「名古屋学芸大学」を選んだ理由小学校教諭・特別支援学校教諭編 わたしが「名古屋学芸大学」を選んだ理由小学校教諭・特別支援学校教諭編
    憧れだった先生をめざして幅広い分野の知識を身につける 憧れだった先生をめざして幅広い分野の知識を身につける

    Q 小学校教諭をめざしたきっかけは?

    小学生だった時のある日、ドラマに影響された私は「先生の仕事って、すてきだね」と当時の担任の先生に話をしました。するとその日から先生が「絶対になれるよ」と応援をし続けてくれ、いつからか本気でめざしたいと思うようになりました。

    Q 名古屋学芸大学を選んだ理由は?

    オープンキャンパスで足を運んだ際、名古屋学芸大学は先生と生徒の距離が近く、魅力に感じました。また、お話をしてくれた先輩方がとても親切だったことも印象に残っていて、ここで学びたいと強く感じました。

    Q 大学ではどんなことを学んでいますか?

    ヒューマンケア、教職、心理学など、学校教育に関する幅広い分野の知識を身につけました。小学校での教育実習では4年生を担当したのですが、さまざまな模擬授業で得た経験によって、児童が「すごく面白かったよ」と大喜びしてくれるような授業をすることができました。また、3年次の春休みに行った約1ヶ月のオーストラリア研修では、現地の特別支援学校でボランティアに取り組み、自分の視野を広げることができました。

    名古屋学芸大学ではさまざまな個性を持った子どもの健やかな成長を支える先生を養成します。 名古屋学芸大学ではさまざまな個性を持った子どもの健やかな成長を支える先生を養成します。

    「小学校教育」を主軸に
    「特別支援教育」「心理学」を複合的に学ぶ

    小学校教諭に加えて、特別支援学校教諭の免許状や
    心理学の資格も取得が可能。
    教育現場での
    新たな課題や変化に対応できる人材をめざします。

    教育現場で活躍するための+αの力を養う

    「小学校教育」「特別支援教育」「心理学」の図

    子どもの「こころ」と「からだ」を科学する、という
    学科の理念をベースに
    「小学校教育」「特別支援教育」
    「心理学」といったテーマから
    学生それぞれが
    興味のある分野の研究を行います。
    試行錯誤を重ね、
    考察を積み重ねるプロセスを経て、
    深い教養と人間性の礎を築き、
    現場で活躍する力を身につけます。

    「小学校教育」の学びから得られるもの

    ■児童の「資質・能力を育む」これからの時代の教育力

    ■教科担任制の導入に対応した幅広い専門性

    ■1年次からの模擬授業による、教員としての早期からの実践意識

    ■少人数教育による確かな実践力

    「特別支援教育」の学びから得られるもの

    ■誰にでもわかりやすい授業をつくる力

    ■成長や理解を細かく把握し、着実に伸ばしていく力

    「心理学」から得られるもの

    ■人のこころの働きを科学的に理解する力

    ■情報を客観的に分析し、論理的に思考する力

  • 看護師をめざす大学選び 看護師をめざす大学選び

    わたしが「名古屋学芸大学」を選んだ理由 看護師編 わたしが「名古屋学芸大学」を選んだ理由 看護師編
    最先端の教育環境でたくさんの人に寄り添える看護師をめざして 最先端の教育環境でたくさんの人に寄り添える看護師をめざして

    Q 看護師をめざしたきっかけは?

    母が病気で入院をしたことがあり、その時の私はただ心配で見守ることしかできませんでした。そんな中、担当の看護師さんが私にも優しく接してくださったことに感動し、私もあの人のような看護師になりたいと思うようになりました。

    Q 名古屋学芸大学を選んだ理由は?

    国立病院機構 名古屋医療センターの敷地内にキャンパスがあり、最先端の教育環境で実習が受けられるという点や海外研修に参加できるという点に魅力を感じたためです。

    Q 大学ではどんなことを学んでいますか?

    さまざまな看護学実習を経験し、医療現場の緊張感の中で幅広く知識や技術を身につけました。海外研修ではオーストラリアに行き、現地の大学で医療英語を学んだ後に、病院や施設利用者とコミュニケーションを取りました。4年次の春からは国家試験の対策講座に参加し、定期的に行われる模擬試験を受けて自分の弱点を確認し、克服しようと努めています。

    名古屋学芸大学では国立病院機構 名古屋医療センターと連携し、「未来志向の看護師」を養成します。 名古屋学芸大学では国立病院機構 名古屋医療センターと連携し、「未来志向の看護師」を養成します。

    名古屋医療センター内にある
    都心型キャンパス

    名古屋駅から12分、栄駅から5分 名古屋駅から12分、栄駅から5分

    遠方からのアクセスも良く、通学がしやすいという
    メリットのほか
    主な実習先である
    名古屋医療センターまで徒歩0分のため、
    移動に時間をとられず、学習の時間や
    自由な時間の確保がしやすくなっています。

    名古屋医療センターと連携した特長的な学び

    国立病院機構 名古屋医療センターで活躍する

    現役医師による講義

    国立病院機構7病院に勤める

    院長・看護部長によるキャリア形成の講義

    『全員受験・全員合格』をめざす国家試験

    第113回看護師国家試験、2024年3月卒業生 全員(101人)が受験し、99人が合格!
    合格率98.0%

    卒業生の多くが公立・公的医療機関に就職!

    2024年3月卒業生[3期生] 就職希望者:93人

    就職決定率100%
    全体の77.4%が公立・公的医療機関に就職!
    就職先内訳 国立病院機構名古屋医療センター26.9% その他の国立病院機構4.3%=国立病院機構(合計)31.2% 一般病院21.5% 大学病院(私立)1.1% 公的病院22.5% 公立病院10.8% 大学病院(国公立)9.7% 国立研究開発法人3.2%
    就職者の4人に1人が名古屋医療センターに就職しています。

    主な就職先医療機関一覧

    国立病院機構
    名古屋医療センター、
    東名古屋病院、
    豊橋医療センター、
    大阪南医療センター
    公立・公的
    医療機関
    国立研究開発法人
    国立長寿医療研究センター、
    国立国際医療研究センター病院
    大学病院(公立)
    名古屋大学医学部附属病院、
    名古屋市立大学病院、
    名古屋市立大学医学部附属 西部医療センター、
    名古屋市立大学医学部附属 東部医療センター、
    三重大学医学部附属病院
    公立病院
    公立陶生病院、春日井市民病院、
    小牧市民病院、
    一宮市立市民病院 、碧南市民病院、
    岐阜県立多治見病院、
    岐阜市民病院、
    東京都健康長寿医療センター
    公的病院
    名城病院、中京病院、
    安城更生病院、
    海南病院、江南厚生病院、
    豐田厚生病院、
    鈴鹿中央総合病院
    大学病院(私立)
    藤田医科大学 岡崎医療センター
    一般病院
    トヨタ記念病院、
    刈谷豊田総合病院、
    一宮西病院、名古屋記念病院、
    名古屋掖済会病院、八事病院、
    聖隷浜松病院
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