今、求められている力を身につけるには?大学選びのポイント 迷っているあなたへ

グローバル化や多様化が進み、
いろいろなバックグラウンドをもつ人たちと
ともに生きていくことが当たり前の今。
海外の人々とともに働くことも珍しくありません。

これからもグローバル化が進む社会。こんな時あなたは対応できますか?

  • 海外へ赴任
  • 海外マーケットの開拓 海外への事業展開
  • 外国人がビジネスパートナーに
  • インバウンド・ビジネスの展開

and more!

これからの社会で活躍できる人は
どんな人なのでしょうか。

  • 文化や言語の壁を越えて様々な国の人と協力できる人
  • 課題を発見し、解決策を提案できる人
  • データサイエンスやAIの活用ができる人

国内外問わず社会の第一線で
活躍する人材になるため
大学選びでこだわってほしい
ポイントをご紹介します。

大学選びでこだわるポイントは3つ

ポイント01 海外経験

グローバル社会で活躍するには、
言語力はもちろん、
異文化に対する理解や寛容性を
身につけることも大切です。
そのためには実際に海外で
生活をしてみることがおすすめ。
無理なく留学ができるカリキュラムがあるか、
留学サポートが充実しているかなど、
しっかりチェックしておきましょう。

ポイント02 学ぶ領域

課題を発見・解決できる人材になるには
物事をさまざまな角度から見つめることが必要。
幅広い学問の知識のほか、
世界が直面している課題を
知ることが解決の糸口になります。
また、データサイエンス・
AIを活用できることも
今後より重要になってきます。
一つの領域だけでなく、
必要な学びが揃っているか
中身までしっかりと確認しておきましょう。

ポイント03 学ぶ環境

充実した大学生活を過ごすためには、
自分に合った学びの
環境であるか、
ということも非常に重要です。
大学の規模によって、
教員や友人との距離感が
異なる
可能性があります。
密度の濃い教育を受けるためには、
「教員との距離感は近いか?」をはじめ
授業や演習クラスの
学生数や
教員1名あたりの学生数(ST比)、
アクティブラーニング
の比率などを
あらかじめチェックしておきましょう。

これからの社会で活躍するための大学選びのポイント、理解できましたか?

実は!

これら3つのポイントすべてを網羅する革新的なグローバル教育が誕生します。

それが!

2024年4月誕生(設置構想中) 甲南大学グローバル教養学環 STAGE

ポイント01 STAGEの海外経験

4年間で2か国を経験!
複数言語圏へのダブル留学

「ダブル留学」は異文化を単に比較し
相違点に気づくだけでなく、
異なる文化背景をもった人々や
社会に対する寛容性と、価値観の違いに
起因する
さまざまな問題解決のための
能力を育てるのに最適です。

複数言語圏へのダブル留学

欧米やアジア圏の名門大学等へ

指定校留学先:17か国43校 認定校留学先※と合わせて21か国146校

留学制度を組み合わせ、4年間で卒業

「短期」と「中長期」の留学を原則組み合わせ複数の言語圏へ留学
短期留学(● 2週間〜1か月 ● 各年次の春・夏休みのいずれか1回以上)×中・長期留学(● 原則半年以上 ● 2年後期〜3年前期を推奨)

複数の言語運用能力の強化

ダブル留学を通して、複数言語の運用能力を磨きます。
留学先の協定校・認定校は、欧米をはじめ、全世界に広がっています。

ここで気になる留学費用…STAGEでは

短期留学の費用は1回分免除!中期留学においても、制度と渡航先によって異なりますが、授業料減免制度など支援が充実!

ポイント02 STAGEの学ぶ領域

グローバル社会で活躍するために
必要な能力を身につける
STAGEでは
学部の枠にとらわれず必要な領域を学びます

社会課題の解決に必要な知識や経験を得るために、
STAGEでは幅広い領域を学びます。
経済学や経営学といった社会科学をはじめ、
データサイエンスやAIといった最新領域も学び、
課題に多方面からアプローチする力を養います。

ポイント3 STAGEの学ぶ環境

大規模大学の
幅広い人脈づくり、
小規模大学の手厚い支援、
どちらも叶えられるのが
甲南大学のSTAGEです!

圧倒的な少人数教育

学生25名:教員11名

STAGEの1学年定員は25名と少人数でありながら、11名の選任教員がアカデミックアドバイザー
として、チームで指導にあたり学生の成長を支えます。

  • 1〜4年次まで少人数でゼミ。留学中もさまざまな国からゼミへの参加が可能です。
  • 国際交流イベントや海外大学とのオンラインでの共同授業など、海外の人々ともかかわる機会がたくさんあります。
  • 企業や行政が抱える実践的な課題の解決に取り組みます。

特別な施設も構想中

STAGE生が利用するラウンジやプロジェクトルームなど、特別な施設の設置を予定しています。

  • STAGEラウンジ&プロジェクトルーム

  • グローバル コネクティング パッセージ