長野救命医療専門学校の学校の特長
ナガノキュウメイイリョウセンモンガッコウ
(長野県認可)
/ 長野
専修学校(職業実践専門課程を設置)
学校の特長
魅力的な学びの内容
【確かな専門性×豊かな人間性が身につく!】
救急救命士学科では、公道走行用の救急用自動車で走行実習が行われ、現場を想定できる授業を展開しています。週に1度、2・3年生の合同授業があり、学年を超えた授業も行われています。また2年次に「公務員コース」「病院勤務コース」を選択する機会を設け、幅広い進路選択をサポートしています。
柔道整復師学科では、学校に併設されている「付属接骨院」にて臨床実習が行われています。一般の患者さんも来院されるので、実際の患者さんへの接遇方法や柔道整復師としての心構えをより実践的に学ぶことができます。
少人数制・丁寧な指導
【各クラス担任制】一人一人の個性を手厚くサポート!
先生と学生の距離が近く、質問しやすい雰囲気であるのも本校の特長。
クラス担任制を設け、学生の個性に合わせた就職支援を行っているほか、日常生活においても気軽に相談できる存在です。
実習においては、各学生の習熟度に合わせて、懇切丁寧な指導を行っています。複数の教員の目での理解度・達成度を評価しており、学生の学びを全面的にサポートしています。
クラブ・サークル活動
【スポーツで全国大会出場を目指す!】
スポーツ系のサークルが盛んな本校。全国大会連続出場のバレーボールサークル・野球サークルをはじめ、フットサルサークル・柔道サークル・バスケットサークルなど、週に2~3日程度、汗を流しています。
また、スポーツ以外にも救急救命士・消防官になるために必要な知識・技術の取得を目指す「ファイヤーサークル」、「シミュレーションサークル」も活動しています。
サークル活動では学科・学年関係なく交流があり、活動を通して、他学科・他学年の仲間との交流の場にもなっています。