長野救命医療専門学校

学年、学科関係なく多くの仲間と共に切磋琢磨し合えるところ。
テスト前などは互いに問題を出し、知識を深め合う時間がとても好きです。また、教官との距離が近い為、質問や相談がしやすいところも魅力です。

シミュレーション実習です。
実際の現場を想定し素早い処置や傷病者への接遇が学べるため、卒業し現場に出た時即戦力として働く力をつけることができます。また座学で得たことを活かせた時にやり甲斐や楽しさを感じるためシミュレーションは好きな授業のひとつです。

一次救命処置の講習会や小・中学校への避難訓練などを通して地域住民の方々に安全に対する知識を発信したり、関わりを大切にしたりしながら地元に貢献していきたいです。男性の消防士に負けず劣らずよう日々訓練をし、信頼される消防士を目指します。

柔道整復師の資格を取るための勉強ができること、また全国大会に連続出場しているバレーボールサークルに所属し、その一員としてバレーボールを続けていきたいと思ったからです。
バレーボールサークルでは1.2年次に全国大会に出場し、昨年は準優勝、今年はベスト6という成績を残すことができました。来年は最後の年なので全国優勝出来るようにこれからも練習を頑張っていきたいです。

バレーボールで怪我をすることが多く、その時お世話になった接骨院の先生のように私も怪我で悩んでいる人を助けたいと思ったからです。国家資格取得後は、外傷の治療だけでなく、スポーツトレーナーとしてアスリートのパフォーマンス向上のサポートができるような柔道整復師を目指します！

包帯やテーピングの実技です。
実際にグループを作って、包帯やテーピングを巻きあうことは難しいこともありますが、それ以上に上手く巻けた時に達成感を感じるからです。

学校内に付属接骨院があることを知り、実習が充実していて「確かな専門性」を学べると思ったからです。
また、オープンキャンパスに参加した際の学校の雰囲気がよかったからです。

先生と生徒の距離感がとても良くて、入学してから勉強や一人暮らしなどの不安を気軽に相談できるように感じました。
接骨院の設備も整っていて実習が充実していると思いました。

私は毎日少しでも勉強することをを習慣づけた方が良かったかな・・！と思いました。
高校の時の様に、テスト直前だけの勉強では間に合わないので、今のうちから1日30分だけでも勉強する習慣を身につけてほしいと思います。

進路選択に迷っている方は、自分のやりたいことが今は分からなくても、いつかは絶対見つかると思うので、焦らずゆっくり探してみてください！