東京墨田看護専門学校
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/ 東京
専修学校
センパイメッセージ
- 氏名:蓮實一帆さん
- 入学年:2021年
- 出身校:茨城[高校生]: 私:東洋大学附属牛久高等学校
- 学部:看護学科
Q1.この専門学校を選んだ理由を教えてください。
自分の理想として、患者さまの気持ちに寄り添い、笑顔になってもらえる看護師になりたいという思いが強くありました。
墨田看護の、技術と知識をしっかり身につけるために丁寧にサポートしてくださるというところに惹かれ、自分の理想としている看護師に近づくことができると思ったからです。
Q2.専門学校での学びで「役立っている」と思うことは?
日々の学びをノートにまとめて振り返りを行っていたため、就職後もわからなかったところや先輩に質問されたことなどはその日のうちに調べ、復習する習慣がつきました。
Q3.どのような時、仕事にやりがいを感じますか?
回復期リハビリテーション病棟なので、在宅・社会復帰をめざしていく患者さんばかりです。リハビリを通じてADL(日常動作)の回復など、その経過を見ることができたときや、急性期に比べて長期の入院となるため信頼関係が生まれやすいことから、退院時の患者さんからの感謝の言葉や喜びの共有をできるところがやりがいと感じます。
- 氏名:大山桜采さん
- 入学年:2022年
- 出身校:群馬[高校生]: 公:群馬県立館林女子高等学校
- 学部:看護学科
Q1.現在のお仕事内容を教えてください。
精神科のため患者さんとコミュニケーションを取り精神状態や薬の副作用などの観察をし、セルフケアサポートや看護援助、与薬など患者さんの治療、生活援助をしています。
Q2.専門学校での学びで「役立っている」と思うことは?
「領域別実習」です。「大変でも頑張って毎日行く」この精神力が身についたことが1番役立っています。そして毎日実習にいく中で受け持ちの患者さんに必要な看護が見えてくるので、毎日コツコツやっていくことが1番大切だとも学ぶことができました。
Q3.どのような時、仕事にやりがいを感じますか?
入院時とても精神不安定だった患者さんが治療を進めていく中で落ち着いてきて「初日からずっと大山さんがよく話を聞いてくれたから、今の私がいるのよ」と温かい言葉をもらったときは、看護師やっててよかったなとやりがいを感じました。
- 氏名:横山瑞穂さん
- 入学年:2022年
- 出身校:東京[高校生]: 私:武蔵野大学附属千代田高等学院
- 学部:看護学科
Q1.この専門学校を選んだ理由を教えてください。
好立地でアクセスがよかったこと、設備や環境が自分に合っていると感じたことからです。
Q2.専門学校での学びで「役立っている」と思うことは?
病院で患者さんに触れ、実際に実習させていただいたことは今も大きな学びになっています。特に1番最初の実習はよく覚えていて、学生の頃の気持ちや自分が看護師を志した意味を忘れないように心がけています。
Q3.専門学校時代の思い出やエピソードを教えてください。
墨田看護専門学校は女子校であり、生徒数が少ないため先生方が生徒一人ひとりをしっかり見てくれる学校だと思います。私は先生方に勉強や学校生活のことはもちろん、日常生活の悩みも聞いていただきとても感謝しています。