帝京山梨看護専門学校の学校の特長
テイキョウヤマナシカンゴセンモンガッコウ
/ 山梨
専修学校
学校の特長
卒業後の就職に強い
多くの卒業生が活躍する「山梨大学医学部附属病院」等での臨地実習
「山梨大学医学部附属病院」や「山梨県立中央病院」を中心に、県内約35の保健医療福祉施設で臨地実習ができる環境を整えており、多くの卒業生がこれらの病院等に就職し活躍しています。
助産師や保健師を目指して進学することもできます。
いずれかの資格を取得した後、地域医療に貢献できる人材に育っています。
魅力的な学びの内容
「電子教科書(eテキスト)」などのICTを活用した看護教育
2023年度から、パソコンやタブレットを使用し、書き込みやマーカーを引くことができる「電子教科書(eテキスト)」を導入しています。多くの教科書が電子化されたことで、通学は従来に比べ、とても身軽になりました。
そのほか、帝京大学が導入しているインターネットを利用した「ラーニングシステム」や、診療情報の電子化(業務効率化)を進める病院が採用している電子カルテに対応するために「模擬電子カルテ」を活用して学習しています。
看護実践力を高めることはもとより、ICTを積極的に活用し、最先端の医療現場に対応できる看護教育を推進しています。
学ぶ環境・設備が充実
精鋭講師陣による国家試験合格のためのサポート&駅近3分キレイで充実したキャンパス
講師陣は、多くの臨床現場で経験豊富な精鋭ぞろいです。看護に必要な表現力・コミュニケーション力を磨く「少人数制のグループ学習」や、国家試験合格に向け徹底的に弱点を補強する「個別指導」を取り入れるなど、きめ細かいサポートを行っています。また、面倒見の良い先輩によるレクチャーも行っています。
学校は、甲府駅北口から徒歩3分。看護技術を学ぶ各種実習室をはじめ、図書室・食堂等も併設され、新築後のメンテナンスも行き届き、とてもキレイなキャンパスです。
熱意ある教員の指導、やさしい先輩、そして充実した施設設備など、学習環境は整っており、学生の皆さんをソフト面・ハード面からフォローしています。