一般選抜対策レポート

間違えたところを自分なりに解説書を作ること

自分の解答で間違えたところを、なぜ間違えたのかを考えて、それに対して自分なりに解説書を作る。すると、自分が何がわかっていなかったのか、そして実際の試験前に何を覚えればいいのかがひと目でわかるようになるので、試験前に落ち着いて対策することができた。

苦手な科目の暗記

苦手な科目の暗記系の部分（英語なら英単語、日本史なら人物名など）を後回しにしていたら、思ったよりも試験直前に時間が無くなり、暗記に割く時間を取れないまま試験に臨むことになったから。

大学受験チャレンジ,合格への100題,共通テスト予想問題

「合格への100題」は、難易度が比較的高い問題を解くことができ、ほかの参考書に比べても解説に図が多く理解しやすかったから。また、100題が終わるころには、自分の得意とする分野、逆に苦手とする分野がはっきりとわかったのもよかった。