一般選抜対策レポート

間違えた問題はノートにまとめたり、正解しても解説をしっかり読んだりすること。

ノートまとめで、自分の苦手な分野がわかった時に、もう一回解くことができるし、生物や化学では、教科書にのっていないこともあるので、教科書に直接かきこんでいた。国語や英語の解説を読むことで考え方を知ることができる。

高校１、２年のうちから英単語をみにつけるべきだった。

共通テストの英語はすべて読解で、しかもスピードも求められるが、単語の意味が分からないとそこでつまずいてとても時間がかかってしまい、いつも時間がぎりぎりになってしまっていて、高校３年の夏頃から単語帳を毎日見るようにしたら、冬には読むスピードもあがって、もっと早くから単語を覚えておけばよかったと思った。

高1・２のチャレンジ、大学受験チャレンジ、オンラインライブ授業

高１、２のチャレンジは、授業の復習として、使っていた。大学受験チャレンジは学校に行く前にやっていて、間違えた問題は切り取ってノートにまとめていた。合格への100題は月にとらわれず、自分のペースで解いて、わからないときにライブ授業の録画をみて、共通テスト後から集中して解いていた。