医療創生大学/卒業後の進路
心の専門家として
発達障害児の支援をめざす
卒業後の進路:医療創生大学大学院 人文学研究科 臨床心理学専攻
心理学部 臨床心理学科※ 4年
M.Y.さん
福島県立磐城桜が丘高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
※2026年4月から総合医療学部 心理学科
どのように考えてキャリアを選んだか
学生時代、東日本大震災や障害特性による傷つき体験など、他者の心が傷ついている場面を目にする機会が多く、心理的支援の重要性を強く実感したことから、心の専門家になりたいと思うようになりました。自分で調べていくうちに公認心理師や臨床心理士という資格があることを知り、この資格取得をめざせる指定大学院を併設している医療創生大学への進学を決めました。入学後は、大学院進学に向けた勉強会や筆記試験対策、そして面接練習や研究計画書の添削など、大学のきめ細かなサポートを活用し、無事、第1志望の医療創生大学大学院に合格することができました。
キャリア選択のポイント
大学で学ぶ中で、発達障害児へ向けられる偏見や差別問題に関心を持ち、研究したいと思うようになりました。医療創生大学大学院には、その分野を専門とする教授がいらっしゃったことも、進学を希望した理由の一つです。また、公認心理師・臨床心理士の資格取得には大学院での学びが必要です。医療創生大学大学院では附属実習機関「心理相談センター」などでの臨床実習で、多様な相談ケースを担当できるため、現場で生かせる実践力を養える点にも魅力を感じました。
今後の夢・目標
大学院卒業後は、発達障害児の心理的支援に携わりたいと考えています。発達障害がある方は、その人の特性によって生活や仕事に支障が出るだけでなく、周囲から理解されず誤解を生むなど、辛い経験が心に傷として残る場合もあります。また当事者の家族も、子育てや生活に悩み、疲弊してしまうことがあります。私は、当事者だけでなく家族も含めた心理的支援を行える専門家になりたいと考えています。