高崎商科大学/先輩の学生生活体験記
元社長の失敗すら教科書。経営のリアルが自分事に。
※学年は取材時点のものです
学校生活の写真
大学で頑張っている「学び」
大手企業の元代表取締役を務められた東先生の講義では、先生のこれまでの経験をベースにした、経営判断や企業方針の立て方の実例を詳しく学んでいます。
この講義の一番の魅力は、華やかな成功例だけでなく、実際に判断に迷った場面や失敗した経験など、表には出ない裏側のストーリーも聞けることです。教科書を読んでいるだけでは決して学べない「経営の現場のリアル」を知ることで、今までどこか遠く感じていた経営というものが、一気に自分事として身近に感じられるようになりました。
最前線で活躍されてきた方の生の声に触れることで、将来自分が社会に出て働く姿や、組織を動かしていく上での具体的なイメージをしっかり養えていると感じています。
この大学に入学して「良かった」と思えること
少人数授業が多く、アクティブラーニングを通して意見を出し合う機会が多いことが、この大学の良さだと思います。
授業では先生との距離が近く、疑問に思ったことも気軽に質問できます。また、企業人や実務家の講義・プロジェクトも多く、自分の考えを深めたり、視野を広げたりする機会が多いと感じています。
また、大学周辺は静かで落ち着いた雰囲気があり、勉強に集中できる環境が整っています。実家通学ということもあり、生活面での不安が少なく、安心できる生活環境の中で、勉強にも課外活動にも前向きに取り組めている点が、この大学に入学してよかったと思える理由です。
後輩へのアドバイス
進路選択では、「自分が何に興味を持っているのか」を大切にしてほしいと思います。最初から将来の夢がはっきり決まっていなくても、興味のある分野を選ぶことで、大学での学びがより楽しく、前向きなものになります。
また、大学では自分から行動することで、学べることや得られる経験が大きく変わります。ぜひ積極的に授業や活動に参加して、自分の可能性を広げてほしいです。
ワークマン社長ら経営陣、公認会計士、IT人材を輩出
本学には、商学部に「経営学科」と「会計学科」の2つの学科があります。
「経営学科」には、学問的な専門性を高める授業に加え、有名企業とコラボレーションして経営やマーケティングの実践力を身に付ける特徴的な学び方があります。また、情報系科目が26科目も設置されており、プログラミングやデジタルマーケティング、動画編集、情報セキュリティなど、社会で必要とされる「情報に強い経営人材」になるためのカリキュラムが編成されています。
「会計学科」は、現役の公認会計士や銀行・証券会社出身の実務家教員による「実務教育」が特徴。公認会計士試験の現役合格者を11年連続で輩出(2025年12月時点)しているほか、税理士試験や日商簿記1級などの資格試験の合格実績も多数。その専門性を生かして、大手企業への就職を実現しています。