高崎商科大学/学部・学科
学べること
企業連携教育「3.5本の矢プロジェクト」
「3.5本の矢プロジェクト」とは、革新的な社会活動を行う企業と連携し、次世代を担う経営人材を育成する取り組みです。日本でも有数の大手企業3社を3本の矢と見立て、成長の可能性を秘めた0.5本の矢である学生を4本目の矢として世に放つというコンセプトのもと名付けられた「3.5本の矢プロジェクト」。現在では提携企業が増加し、さまざまな企業とのコラボレーション講義を実施しています。商品企画や広告プランの立案、実店舗での販売活動などリアルな体験を通して実践力を高めます。
情報に強くなれる経営学科
世の中では今「情報を活用できる経営人材」が必要とされています。本学では、情報処理ソフトウエアの活用方法から、プログラミングや情報セキュリティ、動画・画像編集などのクリエイティブ制作まで情報系科目を26科目設置。情報に「強くなれる」カリキュラムがあります。
▼「情報のTUC」特別サイトを公開中
https://juken.tuc.ac.jp/digital/
9年連続公認会計士試験合格者輩出 経験豊富な実務家による教育
会計学科は、公認会計士試験に9年連続32名の現役合格者を輩出(2024年2月時点)する高い実績を上げています。この連続合格実績は現役の公認会計士を講師とした簿記・会計学習によるもの。簿記をすでに学習したことがある学生はもちろん、初学者である普通科出身の学生も公認会計士試験に合格しています。