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- ここに注目
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- 企業連携「3.5本の矢プロジェクト」で次世代型人材を養成
- TUCの商学をベースとした情報教育
- 公認会計士試験、7年連続合格者輩出。実務家教員から会計を学ぶ
大学の特色

企業連携教育「3.5本の矢プロジェクト」
世界的に活躍している企業から地元企業まで、ビジネスの最前線で活躍する職業人による「生きた」講義を実施。現実から離れた理論や知識を扱う教育ではなく、実際に経営を行っている企業人の視点からビジネスと社会について学び、より実践的な経営教育を行います。
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情報科目が26科目に!経営と共に情報を学ぶ
本学は、開学から商学をベースとした情報教育を実践し、社会で活躍する人材を輩出してきました。2022年度より、プログラミングからクリエイティブまで情報を学べる科目を26科目(※)に増加、最先端の情報コンテンツを提供しているデジタルハリウッドとの教育提携協定、Webデザインなどに利用するプロ仕様のクリエイティブアプリの無償貸与など、情報の学びをさらに進め、ITでビジネス分野を支える人材育成に力を入れていきます。また、高等学校教諭一種免許状(商業)と共に高等学校教諭一種免許状(情報)(※)も取得することができます。
※経営学科のみ
【情報科目26科目(一部抜粋)】
情報リテラシーI・II、マルチメディア表現、経営情報活用、Webデザイン、実践コンテンツ制作、経営情報管理、ICT活用、ゲーム制作 など
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会計学科の実務家教育
「ビジネスの共通言語」と呼ばれる会計。常に変化し続ける社会経済や企業活動を「会計」によって読み解き、それに基づいて企業を支える能力を身に付けるため、会計学科では現役の公認会計士・税理士などの実務家から直接指導を受けることができるカリキュラムが組まれています。
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アドミッションポリシー
アドミッションポリシー(入学者受入れの方針)
高崎商科大学商学部は、本学の「人材育成の方針」に立脚し、総合的に実践する応用能力を有した幅広い職業人を育成します。 本学部への志望者には、基礎的・基本的な知識や技能、及び思考力・判断力・表現力を求めます。特に、「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」などを基礎とした国語科の学習内容を重視します。また、自ら課題を発見し、解決に向けて探究し、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を求めます。
さらに、学内外での幅広い活動、ビジネスやICT、コミュニケーションなどに関する資格の取得は望ましいと考えます。関連した競技会などへの参加やその成果、高度な資格取得は評価します。高崎商科大学商学部では、以下のような志向性、資質を持った志望者を歓迎します。
1.ビジネスモデル開発や起業を通じて、企業社会の革新を志す人
2.情報・ネットワーク技術で、地域や企業の価値創出を目指す人
3.会計学の専門性を深め、職業会計人としての社会貢献を目指す人
4.多様な人と協働して、地域の課題解決に取り組む人
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教育環境

学生が集い、交流できる開放的なキャンパス
本学で最も新しい校舎「SKY」(4号館)には、学食やラウンジ、ラーニングコモンズなどがあり、授業はもちろん、学生が自由に集い憩える場所です。ほかにも経理研究所や地域連携センターを設置し、デジタル機器(PC)の貸し出しにも対応しています。同じキャンパスにはベーカリーやコンビニ、自習室や、英語学習専門エリア「English Commons」などもあります。
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“群馬”が学びの場所
地域密着型大学としてその取り組みは発展を続け、大学のミッションである教育・研究・社会貢献の各方面にて実績を重ねています。同時に高崎市・富岡市・下仁田町・甘楽町とさらなる連携を強めながら、地域の発展に貢献する人材の育成に力を注いでいます。地域貢献活動や地域研究を支援する本学「地域連携センター」による実践的プロジェクトなど、学生たちは、“群馬”で学びを深めていくことができます。
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TUC(高崎商科大学)の資格取得支援
簿記・会計の専門教育機関「経理研究所」のほか、学内教員・学外専門講師との連携によりビジネス・情報・観光・語学などの資格取得をサポートする「資格の杜」があり、資格取得に積極的な学生を支援する体制を整えています。
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学部
【2022年度入学者対象】
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
高崎商科大学の偏差値
基本情報
学費・奨学金
初年度納入金【2022年度入学者対象】
128万9700円
特待生制度
●TUC特待生制度(I種、II種)
高校時代に取得した資格や検定、または入学試験の試験結果によって初年度授業料の減免を受けることができます。
適用資格:実用英語技能検定2級、TOEIC(R)500以上、日商簿記検定2級、基本情報技術者試験
減免内容:初年度授業料全額(I種)または半額(II種)免除
●そのほかの特待生制度
Haul-A特待生制度(I種、II種)やスポーツ特待生制度(I種、II種)なども用意しています。
※学費や特待生制度などの詳細は本学公式Web サイトにてご確認ください。
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住環境

群馬の中心地・高崎。利便性と自然に囲まれる心地よさを兼ね備えたキャンパスです。
JR高崎線「高崎」駅から上信電鉄「高崎商科大学前」駅まで9分、下車徒歩約4分の好立地に所在しています。
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クラブ・サークル活動
体育会系クラブ
空手道部、軟式野球サークル、サッカー同好会、ダンスサークル、バレーボール同好会、合気道同好会、男女バスケットボールサークル、バドミントン部、剣夢会
文化系クラブ
学生会執行部、ICC・国際交流クラブ、アコースティック同好会、軽音部、ジャパニーズポップカルチャー研究会(ジャッカル)、Saika Wind Ensemble、hPa(ヘクトパスカル)、シグマソサエティ(愛称:チョボラ)
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大学院・併設の大学
流通・会計・ビジネスに関する、高度で知的な専門的職業人を育成
本学大学院商学研究科では、学士課程(商学)をベースとして、さらに高度な専門研究を行うために開設されています。
教育内容の基礎となるのは、変化する時代に相応するための「実学重視」。流通・マーケティングや、会計・経営・ビジネスについての知識を深めながら、実践的な問題解決能力や管理運営能力などのスキルを育成。
「商学を根幹から考えることのできる高度な専門職として知識基盤社会を支える人材の育成」を第一の目的としています。
高崎市は関東平野の北端に位置する中核市であり、古くから新潟や長野などの上信越と首都圏を結ぶ交通の要衝として発達してきました。人・モノの往来が盛んに行われ商業が発達してきた高崎は、「商」を研究する場としての優位性を有しています。
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パンフ・願書
学生総数
学生総数
842人
*2021年5月1日現在
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所在地・アクセス
問い合わせ先
高崎商科大学についてのよくある質問
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