たかさきしょうか

高崎商科大学

私立大学 群馬県

高崎商科大学/先輩の学生生活体験記

現場で磨く分析力。フィールドワークで学ぶ経営の実践

商学部 経営学科 4年生 轟 柊音さん 群馬県立高崎東高等学校 卒業

※学年は取材時点のものです

学校生活の写真

高校時代の様子

高校時代に一番力を入れたのは、合唱部での活動です。当時は新型コロナウイルスの影響で制限も多く、思うように活動できないこともありました。しかし、高校の中庭で練習したり、文化祭のステージでようやく全員で声を合わせることができたりと、限られた環境のなかで仲間と歌った経験は、私にとって本当に大切な青春の思い出です。
また、勉強面でも自分なりに目標を持って取り組みました。実は入学当初、学力が学年でも下のほうだったので、「このままではいけない」と思い、定期テストの勉強に必死に励むようになりました。特に苦手だった英語は、教科書を何度も繰り返し読み込み、対策を徹底しました。その努力が実を結び、徐々に成績が上がって上位を取ることができるようになり、最終的には指定校推薦をいただくことができました。

大学で頑張っている「学び」

私の所属するゼミでは、大手企業の元代表取締役を務められた東先生のもとで、経営学・商学および管理会計について実践的に学んでいます。座学だけでなく、実際に足を動かすフィールドワークを大切にしており、地元である群馬県内の企業と都心の企業を比較しながら、経営戦略や会計データの両面から分析を行っています。
学科混合型のゼミなので、異なる専門を持つ学生同士、お互いに知識を共有し合い、多様な視点で議論ができる環境が整っています。また、積極的に企業訪問を行い、現場で活躍する社会人の方々から直接お話を聞く機会も多くあります。
こうした経験を通じて、業界理解を深め、将来の自分に役立つ具体的なイメージを養うことができています。

この大学に入学して「良かった」と思えること

この大学で一番魅力を感じているのは、「挑戦できる環境」があることです。大学2年生の時にビジネスプランコンテストに参加し、ゼロから企画を考える大変さもありましたが、学生の「やりたい」という気持ちを否定せず、背中を押してくれる先生方の存在があったからこそ乗り越えられました。親身になって支えてくれる先生が多いのは、この大学の大きな強みだと思います。
また、学生が過ごしやすいように学内の設備が整っている点も気に入っています。リニューアル工事が行われたり、最新の設備が導入されたりと、学生が過ごしやすい環境であるよう、日々アップデートが行われています。特に私のお気に入りは学内にある「25cafe」です。デザートやドリンクがとても美味しく、友達と一息つくのに最高の場所で、キャンパスライフには欠かせないお気に入りスポットです。

後輩へのアドバイス

これから進路を考える高校生の皆さんには、自分の興味のある分野や「やってみたい」と思えることを大切にしてほしいです。両親や周囲に勧められた進路を選ぶことも一つの選択ですが、実際に学び、時間を過ごすのは自分自身です。興味の持てない環境では学ぶ意欲も続きにくく、途中で後悔してしまうこともあります。後から振り返ったときに「この選択でよかった」と思えるよう、自分が納得できる進路をじっくり考え、挑戦してください。

ワークマン社長ら経営陣、公認会計士、IT人材を輩出

本学には、商学部に「経営学科」と「会計学科」の2つの学科があります。
「経営学科」には、学問的な専門性を高める授業に加え、有名企業とコラボレーションして経営やマーケティングの実践力を身に付ける特徴的な学び方があります。また、情報系科目が26科目も設置されており、プログラミングやデジタルマーケティング、動画編集、情報セキュリティなど、社会で必要とされる「情報に強い経営人材」になるためのカリキュラムが編成されています。

「会計学科」は、現役の公認会計士や銀行・証券会社出身の実務家教員による「実務教育」が特徴。公認会計士試験の現役合格者を11年連続で輩出(2025年12月時点)しているほか、税理士試験や日商簿記1級などの資格試験の合格実績も多数。その専門性を生かして、大手企業への就職を実現しています。

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