高崎商科大学/先輩の学生生活体験記
企業連携で磨く企画力。Z世代消費行動を多角的に分析
※学年は取材時点のものです
学校生活の写真
大学で頑張っている「学び」
卒業論文において、消費者行動論の観点から「海外発ECサービスがZ世代に支持される要因」を研究しています。具体的には、海外発のECサービスを題材に、Z世代と呼ばれる若者がなぜそれらを支持し、継続的に利用するのかを分析していて、価格設定や販促施策が消費者の心理や購買行動にどのような影響を与えるのかを、行動経済学や社会心理学の視点から考察しました。他にも、文献調査や事例分析を通じて多角的に検証を行い、情報を整理しながら自分なりの仮説を立てて検討する力を身に付けました。
この大学に入学して「良かった」と思えること
教員との距離が近いため、気軽になんでも相談できる環境に魅力を感じています。また、高崎商科大学の「3.5本の矢」プロジェクトでは、企業と連携した商品開発に取り組むことができ、企画力や実践的なマーケティング力を身に付けることができました。
また、Skyという新しい校舎にはラウンジや食堂、ウォータースポットなど快適に過ごせる設備が整っており、学生がリラックスしながら学べる環境があります。また、大学のすぐ近くに駅があるため、車がない学生も無理なく通学することができます。
後輩へのアドバイス
まず志望校についてしっかり調べることをおすすめします。学べる分野や授業内容だけでなく、駅やバスなど通学のしやすさ、生活環境も大学生活を続ける上でとても大切です。また、その大学でどんな経験ができるのか、どんな挑戦の機会があるのかを知ることで、入学後のイメージが具体的になります。大学には自分から動くことで得られるチャンスが多くあります。興味をもったことには積極的に挑戦し、目の前の機会を逃さず行動してほしいと思います。
ワークマン社長ら経営陣、公認会計士、IT人材を輩出
本学には、商学部に「経営学科」と「会計学科」の2つの学科があります。
「経営学科」には、学問的な専門性を高める授業に加え、有名企業とコラボレーションして経営やマーケティングの実践力を身に付ける特徴的な学び方があります。また、情報系科目が26科目も設置されており、プログラミングやデジタルマーケティング、動画編集、情報セキュリティなど、社会で必要とされる「情報に強い経営人材」になるためのカリキュラムが編成されています。
「会計学科」は、現役の公認会計士や銀行・証券会社出身の実務家教員による「実務教育」が特徴。公認会計士試験の現役合格者を11年連続で輩出(2025年12月時点)しているほか、税理士試験や日商簿記1級などの資格試験の合格実績も多数。その専門性を生かして、大手企業への就職を実現しています。