たかさきしょうか

高崎商科大学

私立大学 群馬県

高崎商科大学/先輩の学生生活体験記

社会課題をビジネスで解決。有機農業の未来を創る。

商学部 経営学科 1年生 齋藤 勝太さん 群馬県立太田東高等学校 卒業

※学年は取材時点のものです

学校生活の写真

高校時代の様子

高校3年間は部活に明け暮れる毎日でした。サッカー部に所属し、日々練習に励みました。私たちの代は19名で、個性豊かな仲間がいたからこそ、3年間を楽しく過ごせたのだと思います。彼らとは今でも集まるほど仲が良いです。
また、苦手だった英語にも力を入れ、克服することができました。本格的に取り組み始めたのが遅く、3年生までは正直ボロボロの状態でした。しかし、隙間時間に単語帳を確認し、毎日リーディングを継続した結果、英文を読むスピードと理解力が格段に向上しました。

大学で頑張っている「学び」

私は1年次より、企業と連携し次世代の人材を育成する「3.5本の矢プロジェクト」に参画しています。現在は有機農家の支援をテーマに掲げ、有機農業の認知向上を目的とした商品開発に注力しています。
具体的な活動内容は、有機野菜を原材料としたお菓子の企画・開発です。現在の有機農業は、品質の高さに反して販路が限定的であるという課題があります。そこで私は、他企業とのパートナーシップを通じて、これまで接点がなかった層へ有機野菜の価値を浸透させる「きっかけ作り」を追求しています。
開発の過程では、ターゲットのニーズ分析からコンセプト立案まで主体的に関わり、既存のルートに頼らない新たな価値提供の形を模索しています。この活動を通じ、社会課題をビジネスの視点で解決する実践的なスキルを磨くとともに、持続可能な農業支援の実現に貢献したいと考えています。

後輩へのアドバイス

大学選びにおいて、偏差値や世間の評価といった「数字」だけで判断しないでください。もちろん一つの指標にはなりますが、本当に大切なのは「どの大学に入るか」ではなく、その場所で「何を成し遂げるか」というあなた自身の意志です。
受験では思うような結果が出ず、第一志望が叶わないこともあるかもしれません。しかし、たとえ当初の予定とは違っても、自分のやりたいことが追求でき、自分らしくいられる環境であれば、そこがあなたにとっての「正解」になります。大学生活を豊かにするのは、看板の名称ではなく、そこでの出会いや学び、そしてあなた自身の行動です。
周囲の目や数字に縛られすぎず、自分との相性や本来の目的を大切にしてください。自分の心で選び取った道であれば、数年後、振り返ったときにきっと「この道で良かった」と心から思えるはずです。あなたの後悔のない進路選択を、心から応援しています。

ワークマン社長ら経営陣、公認会計士、IT人材を輩出

本学には、商学部に「経営学科」と「会計学科」の2つの学科があります。
「経営学科」には、学問的な専門性を高める授業に加え、有名企業とコラボレーションして経営やマーケティングの実践力を身に付ける特徴的な学び方があります。また、情報系科目が26科目も設置されており、プログラミングやデジタルマーケティング、動画編集、情報セキュリティなど、社会で必要とされる「情報に強い経営人材」になるためのカリキュラムが編成されています。

「会計学科」は、現役の公認会計士や銀行・証券会社出身の実務家教員による「実務教育」が特徴。公認会計士試験の現役合格者を11年連続で輩出(2025年12月時点)しているほか、税理士試験や日商簿記1級などの資格試験の合格実績も多数。その専門性を生かして、大手企業への就職を実現しています。

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