駿河台大学/志望理由
「犯罪心理学」をさまざまな領域から専門的に学べる
心理学部 心理学科 2年
S.Y.さん
岩手県立盛岡第三高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校生の頃に読んだ本がきっかけで、心理学に興味を持ちました。心理学にはさまざまな分野がありますが、自分が将来就きたいと考えていた職業に関連していることから犯罪心理学を主に勉強しています。現在は基礎的な知識を学んでいますが、臨床心理や子どもの心理など、他分野の心理学も学びながら、将来の選択肢を広げています。
この大学を選んだ理由
駿河台大学の心理学部には、日本でも数少ない「犯罪の心理コース」があり、少年非行やDVなどさまざまな犯罪に関する知識だけでなく、更生の支援や目撃証言などの捜査に関する知識など、幅広い領域を学べるカリキュラムに魅力を感じました。実務経験が豊富な先生が多く在籍しているため、現場でどのような体験をし、どのようなことをしてきたのかについて具体的に聞くことができます。このコース以外にも、子どもの心理コース、臨床の心理コースがあり、公認心理師になるための基本的な心理学や、子どもと犯罪など専門的な心理学について学べるのも魅力の一つです。
社会との関わり
犯罪心理学における少年非行に関して学んでいく中で、非行少年の行動は本人の意志だけでなく、周囲の環境によって影響を受けることもあると、あらためて実感しました。授業では、心理学だけでなくその“背景”についても学ぶことができます。非行を「個人の問題」として切り離すのではなく、背景にある環境を読み取る姿勢が重要だということを学びました。本人だけではなく、その周りに関係する人々もまた、心理的な不安や問題を抱えていることもある、という学びを得たからこそ、視野を広く持てる人になりたいと思います。