千葉経済大学/卒業後の進路
地域の魅力を伝え、市民の暮らしを支えたい
卒業後の進路:香取市役所
経済学部 経営学科 4年
O.Y.さん
千葉県立高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
もともとは漠然と公務員になりたいと考えていましたが、就職活動を進める中で、市民の当たり前の日常を支える市役所職員の仕事に魅力を感じました。また、地域の魅力発信にも関心があり、自己分析の結果、公共性の高い仕事が自分に向いていると思い、この道を志すようになりました。大学のキャリアセンターや公務員試験対策ゼミナールを活用して面接や集団討論の対策を行い、受験した自治体から内定をいただくことができました。
キャリア選択のポイント
所属するゼミナールの活動の一環で、内定をいただいた自治体で事業を展開する企業を取り上げる機会があり、地域についての情報収集も行いました。その中で、自治体が地域の特産物や歴史的な街並みを活かした魅力発信に取り組んでいることを知りました。ゼミナールで経営戦略を学ぶ中で、強みを活かした地域の魅力発信に関心を持っていたこともあり、この経験が、内定をいただいた自治体の試験を受験しようと考えたきっかけとなりました。
今後の夢・目標
近年、多くの自治体で人口は減少傾向にあります。私が就職する自治体は、歴史ある寺社や街並みといった観光資源を有しており、地域おこし協力隊やフィルムコミッション等による地域の魅力発信に取り組んでいます。地元出身ではなく、市についてまだ知らないことも多いため、働きながら地域への理解を深めていきたいと考えています。そして、その知識を活かして市の魅力を発信し、市を訪れてみたい、移り住みたいと思う観光客や移住者を増やしていきたいです。また、市の現状や課題を理解することで、市民のニーズを的確に汲み取り、不自由のない生活や当たり前の日常を支えていきたいと考えています。