北里大学/私のイチオシ
海洋生物の探究を通して、広がる世界を実感
海洋生命科学部 海洋生命科学科 3年
M.H.さん
三重県立四日市高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
物心ついた頃から生き物全般が大好きで、生物採集や飼育をしていました。
海洋生物に特に関心を抱くようになったのは高校生の頃で、部活動では主に海洋生物を扱う活動に取り組んでいました。高校での3年間を通じて海に夢中になり、大学に進学してからは学内のみにとどまらず、学外においても泊まり込みで1週間ワカメ養殖をしたり、ボランティアやNPO法人での活動、フランスでは牡蠣養殖も経験しました。さまざまな経験をすることで多くの出会いや学びがあり、確実に世界が広がりました。
この学問のココがおもしろい!
これまで学んできた中で最も興味深かったのは、無脊椎動物学です。正直なところ、この学問は非常に複雑で覚えることが膨大な量なので、はじめのうちは大変な思いをしました。しかし、この授業をきっかけに海での景色が大きく変わり、「生物」だと認識できるものが飛躍的に増え、生物採集が一層楽しいものとなりました。その感動は非常に大きく、知識は自分が見る世界を豊かにすることを実感しました。現在では無脊椎動物学研究室に所属し、学びをさらに深めています。
キャンパスのお気に入りスポット
研究室はもちろん、さまざまな研究用機器を備えた共通機器室、屋内で海水を使うシステムが整っている屋内水槽室、山や川、海まで多種多様な水生生物の標本が展示されている標本展示室はぜひ見ていただきたいです。学生が企画から運営まで行うキャンパス内ミニ水族館のアクアリウムラボもおすすめです。
多目的スペースは授業や研究の合間に使ったり、友人と一緒にランチをしたりできる場所です。