大正大学/卒業後の進路
人々の生活を支える鉄道会社で、運転士として責任感をもって働きたい
卒業後の進路：東京地下鉄株式会社（東京メトロ）
仏教学部 仏教学科 4年
大竹隼平さん
千葉県・八千代松陰高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
幼い頃から野球に打ち込み、大正大学硬式野球部では主将を務めました。
これまでの野球人生で培われた責任感を生かして、これからは人々の生活を支える仕事に携わりたいと思い、鉄道会社を志望しました。
キャリア選択のポイント
学内で開催された「業界・企業研究会」には積極的に参加し、さまざまな企業の担当者から話を聞きました。また、3年次に行われる「全員進路面談」など、早い段階からキャリアセンターのサポートを受けられるので、適切なタイミングで就職活動を始めることができました。
採用面接では野球部で主将を務めてきたこともあり、緊張することなく自分自身をアピールでき、これまでの経験が内定獲得につながったと感じています。
今後の夢・目標
就職先の鉄道会社では、責任感をもって仕事に取り組み、人々の生活を支えることができる一人前の電車運転士になりたいです。
