一般選抜対策レポート
-
2023年度
-
津田塾大学芸学部英語英文学科
AC 先輩のレポート
先輩プロフィール
得意科目
- 英語
- 地学
苦手科目
- 数学
- 生物
部活動
運動部
課外活動
習い事
英語の民間資格・検定
英検2級
英語検定以外の活動実績
英語スピーチコンテスト参加、入賞
閉じる
受験科目と結果
2次試験の受験科目
- 英語
- 国語
- 日本史
苦戦した科目の問題
受験科目全て記述だった。
閉じる
オススメの試験対策・後悔していること
「やっておいてよかった!!」対策
過去問題集をもっと前から見ておくべきだった。
共通テストが終わってから、徹底的に記述の勉強をしました。進研ゼミの問題を有効活用し、記述のところを中心的に解きました。特に入試で出やすい日本史の近世、近現代をしっかりやりました。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
テスト本番に起こりうるハプニングの対処法をシミュレーションしておくべきだった。
共通テスト本番、数学1Aを解くはずだった。1Aの大問3、4を解いて大問1,2に戻るときに、誤って数学1の大問1,2を解いてしまい、1Aの大問1、2を解き直すには時間が足りなかった。その焦りが数学2Bにまで響き、ただでさえ苦手な数学がより悲惨な点数となった。
役に立った教材・サービス
合格への100題,添削課題,するする暗記
活用ポイント
合格への100が一番役立った。自分の志望校に合わせて、出やすい箇所を重点的にやることができ、無駄な時間無く効率的に学習できた。これを使ったため、記述がメインの二次試験対策として、余分な参考書を買わずに済んだ。最後の添削問題では、自分で見つけられなかった落とし穴を発見できる。
閉じる
志望理由書
志望理由書のあらまし
もともと国公立大学を志望していたが、高校3年秋の共通テスト模試よりもはるかに低い点数をたたき出し、結果共通テストで大失敗した。そのため当初からの目標であった「二次試験で国公立大逆転合格」という夢すらも絶たれた。でも、浪人する気はなく、英語を学習したかった私にとって、英語教育に熱心であるこの私立大学なら、行きたかった国公立でなくてもやりたいことはできると考え、進学を決めた。この大学に出会ったのは高校三年生の夏。その国公立大学との単位互換制度があることを知り、この私立でも手厚い英語教育を受けることができると知った。加えて、行きたかった他校の授業も受けられると知り、私学はここを受けようと決めた。
閉じる