新潟青陵大学/先輩の学生生活体験記
「心」と「介護」の学びで、信頼されるプロへ。
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校時代、私はこれからの超高齢社会において、誰もが直面する「介護」や「福祉」の分野に強い関心を持っていました。進路を考える際、地元を離れ、あえて新潟の地で一人暮らしをしながら学ぶ道を選んだのは、自立した自分になりたかったからです。
最初は不安もありましたが、新しい環境に飛び込んだことで、物事を多角的に見る視点が養われました。大学での学びも同じです。臨床心理学科では、人の心に寄り添う「文系的」な力だけでなく、データを分析する「理系的」な統計の思考も必要だと知り、驚きと同時に、この多面的な学びこそが社会で役立つ本質だと確信しています。
大学で頑張っている「学び」
大学に入って最も変化したのは、学びに対する姿勢です。高校までは先生の指導に従うことが多かったのですが、大学は全てが自分次第。自分がどれだけ興味を持って動くかで、得られる成長の幅が決まります。
今、私が特に力を入れているのは「老人福祉論」です。介護は将来必ず誰もが関わる大切な分野。授業では制度や支援のあり方など、現場で直結する知識を深く学んでいます。また、ゼミでのグループワークも大きな刺激になっています。自分一人では気づけなかった視点を仲間から得たり、漠然とした考えを言葉にしたりするプロセスを経て、日々新しい価値観に触れる楽しさを実感しています。
この大学に入学して「良かった」と思えること
ゼミのディスカッションで書記を担当した際、大きな成長を感じることができました。全員の発言を正確に捉え、要点を整理してまとめる責任感を経験し、「聴く力」の重要性を再認識したのです。
この経験を通して、将来は言葉だけでなく、表情や態度といった「非言語コミュニケーション」も大切にできる社会人になりたいと強く思うようになりました。福祉や心理の現場では、相手の言葉にならない思いを感じ取ることが欠かせません。一人ひとりと丁寧に向き合い、心から信頼されるプロフェッショナルを目指して、残りの大学生活も走り抜けたいと思います。
後輩へのアドバイス
大学は、あなたの「やってみたい」という気持ちを誰も否定しない場所です。一歩踏み出して行動すれば、そこには想像以上の経験と出会いが待っています。
特に県外への進学を迷っている方は、ぜひ勇気を出してみてください。自分で決めて行動した経験は、必ずあなたの自信になります。自分自身の力で、最高の大学生活をつくりあげてください。新潟青陵大学で、皆さんの挑戦を応援しています!
もっと知りたい!「先輩のリアル」を公開中
マナビジョンで紹介した先輩たちのほかにも、新潟青陵大学には自分らしく輝く先輩がたくさんいます。公式サイトのインタビューページでは、100名を超える在学生や卒業生のリアルな声を掲載中。「なぜこの学部を選んだの?」「一人暮らしの生活は?」「目指す将来の姿は?」など、あなたの進路選びのヒントが必ず見つかるはず。ぜひ、先輩たちのストーリーを覗いてみてください!