新潟青陵大学/先輩の学生生活体験記
「正解のない問い」に、私なりの看護を見つけたい。
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校までの学習は、決められたカリキュラムに沿って進むことが中心でした。しかし、大学での学びは「自ら考え、動く」という主体性が何より求められます。私自身、入学当初は戸惑うこともありましたが、「自分が選んだ看護という学問を深めたい」という強い気持ちが原動力になりました。
高校生のうちに学んだ数学の統計やグラフの読み取りなどは、大学の授業でも意外なところで役立っています。基礎を大切にしながら、将来の自分をイメージして一歩ずつ進んできたことが、今の充実した学生生活につながっています。
大学で頑張っている「学び」
現在、特に力を入れているのは「看護学概論」です。ここでは「看護とは何か」「自分はどんな看護を提供したいか」という、看護師としての基礎となる考え方を学びます。多様な考え方に触れる中で気づいたのは、看護には唯一無二の正解はなく、一つの結論に至るまでには無数のプロセスがあるということ。自分なりの「看護観」を明確にしていく作業は、難しくもあり、最高に面白い瞬間です。
また、「看護・福祉史」の授業も印象的でした。歴史を紐解くと、かつて病気がどう捉えられていたのか、今の制度がどれほど大切なのかを痛感します。看護の枠を超え、福祉の視点からも社会を捉えることで、学びの幅が大きく広がっています。
この大学に入学して「良かった」と思えること
大学生活で最も成長を感じたのは、友人との関わりです。テスト前や授業後に教え合う中で、苦手だった「相手に説明する力」が自然と身につきました。自分の理解を言葉にしてアウトプットすることで、知識が定着していく実感があります。
また、大学では自由度が増す分、時間割の作成など自己管理が必要ですが、そうした経験も自立への一歩だと感じています。先生方や友人と対話を重ねる中で、「人に寄り添う」とはどういうことか――相手の立場に立ち、声に耳を傾ける姿勢を、日々のキャンパスライフから学んでいます。
後輩へのアドバイス
「大学の勉強についていけるかな?」と不安に思っている人も多いかもしれません。でも大丈夫。好きなことや将来の夢のためなら、意外と何とかなるものです!大学は、自分の興味がある分野をトコトン突き詰められる最高の場所です。
主体性は求められますが、その分、新しい発見に出会えた時の喜びは格別です。自分の「好き」という気持ちに正直に、進路を選んでください。新潟青陵大学で、皆さんの挑戦を待っています!
もっと知りたい!「先輩のリアル」を公開中
マナビジョンで紹介した先輩たちのほかにも、新潟青陵大学には自分らしく輝く先輩がたくさんいます。公式サイトのインタビューページでは、100名を超える在学生や卒業生のリアルな声を掲載中。「なぜこの学部を選んだの?」「一人暮らしの生活は?」「目指す将来の姿は?」など、あなたの進路選びのヒントが必ず見つかるはず。ぜひ、先輩たちのストーリーを覗いてみてください!