中京大学/先輩の学生生活体験記
手厚い支援の大学で公務員をめざす

法学部 法律学科 2年生
瀬川 知治さん
愛知県立五条高等学校 卒業
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
中京大学は高校1年生のときには知っていました。中京大学に出願しようと思ったのは、高校3年生の秋に中京大学から「入試成績優秀者は学費が免除になる」と書かれたハガキを受け取ってからでした。それまでは、国公立大学の併願私立大学の第1希望は別の大学でしたが、親の負担を減らしたいと思い、中京大学を国公立大学の併願校の第1希望として出願することに決めました。
この大学に入学して「良かった」と思えること
中京大学の魅力は、公務員、民間企業どちらに対しても試験や就職に関するサポートが手厚いということです。私は公務員志望ですが、1年次から公務員対策準備講座というものがあり、公務員試験に出題される科目を早い段階から勉強することができます。また、宅地建物取引士講座や、FP(ファイナンシャルプランナー)技能士試験講座など、受講生の資格合格率が高い講座も多く、就職で非常に役に立つ資格を取得できます。
後輩へのアドバイス
大学を選ぶ際、「偏差値の高い大学」を志望するということが第一に来る方がいると思いますが、自分が大学に入って「本当にやりたいことができる大学・学部」を選ぶことが非常に重要だと思います。そのため、志望していた大学に入った時、思っていたものと違う…となることを回避するためにも、大学について、その大学の実績や、就職支援、立地などさまざまな面から調べてみてください!
国公立大学が第一志望の方へ

中京大学は入学金・授業料・教育充実費の全額、400万円以上を給付する奨学金を用意。
国公立大学との併願大学としても選ばれている大学です。
※4年間給付の場合。
※2年目以降の受験資格の継続については、毎年審査があります。