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■10学部20学科を設置
文系学部から工学部、スポーツ科学部まで、幅広い学びが魅力です。

■学生数は中部地区の私立大学で2位
中部地区の私立大学で2番目に学生数が多く、その数なんと13,787人。全国から学生が集う中部圏有数の総合大学のため、多様な学生と学び合い成長できる環境も魅力の一つです。

■クラブ・サークルは全146団体！
活気にあふれたキャンパスライフを送ることができます。

詳しくはこちら（https://nc.chukyo-u.ac.jp/number/）
※2025年5月1日時点。中京大学調べ

卒業後の進路を見据え、入学直後から手厚いキャリアサポートを実施しています。就職活動が本格化する時期には、実践的できめ細かな選考対策を行っています。

評価される3つの理由
【1】早期から始まる、キャリアサポートプログラム
低学年次からの手厚い支援に加え、時期に応じたガイダンスや多様な演習・実践を通じて、「内定を自らつかみ取る力」を身に付けます。

【2】多様な場での優良企業との接点
優良企業の採用担当者を学内に招き、接点を持つことのできる合同説明会（業界研究セミナー、Chukyo企業研究EXPOなど）を開催しています。

【3】個に応じたきめ細かなサポート
少人数での模擬面接セミナーや4年生に対する求人紹介セミナーなど、就職活動のさまざまな悩みにきめ細かく対応できる体制が整備されています。

詳しくはこちら（https://nc.chukyo-u.ac.jp/support/career/）
※大学通信調べ（2025年）

■国際学部
語学のカリキュラムをさらに拡充し、大半の専門科目を週1回授業（2単位）にするなど「学びやすさ」を追究。

・選べる多様な留学
国際学部の伝統を生かしつつ、海外留学を必修から選択科目とし、留学先と留学内容を大幅に拡充。自分に合う留学先がきっと見つかります。
・語学プログラムの強化
大学の学びで十分に語学力を高めることができるカリキュラムを編成。英語も第二外国語も1年次から継続的・段階的に学修することができ、各種検定対策に特化した科目も多数用意しています。

詳しくはこちら（https://nc.chukyo-u.ac.jp/gakubu/globalstudies/）

■経済学部
時代に即した適切な技能と、いつの時代にも必要な普遍的能力のその両方の獲得をめざす、新たなカリキュラムを始動。

経済学の幅広い知識・専門分野における深い理解を得られる「経済学部専門科目」のほかに、理論的に考え、伝える力を育む選抜制プログラム「EXP（エグゼクティブ・プログラム）」を用意。さらに、データを用いて新たな価値を創造する能力（データ活用力）を育む「DSP（データサイエンティスト育成プログラム）」が2026年度に誕生します。

詳しくはこちら（https://nc.chukyo-u.ac.jp/special/keizai/）

名古屋キャンパスは、名古屋市営地下鉄「八事」駅に直結しており通学にとても便利です。また、自動書庫を備えた図書館や同時通訳室付きの本格的な学術ホールなど、学びに応える環境が整っています。
さらに、ブックカフェを思わせるような「ラウンジ」をはじめ、「個人学習スペース」や「グループ学習スペース」「学習指導スペース」など各種学習スペースが充実しており、それぞれの目的に応じて自由に利用することができます。

豊田キャンパスは、アイススケートリンクをはじめ、アリーナを望める観客席や全館冷暖房設備が整った2階建ての大体育館、競技復帰のためのリハビリなどトレーナーのサポートが受けられるリコンディションニングルームがあるフィットネスプラザなど、世界が注目するトップアスリートを養成する最新のスポーツ施設を備えています。また、ラジオブースなど特別な教育・研究施設も充実しており、活気に満ちたキャンパスです。