皇學館大学/志望理由
神職として、地域と神社のかけ橋になれる存在になりたい
文学部 神道学科 2年
N.R.さん
奈良県・奈良文化高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
幼いころから神社に参拝したり、地域の神社で巫女舞をさせていただく機会があり、巫女になりたいという思いを持つようになりました。また、高校での3年間は巫女のアルバイトを経験し、その際に皇學館大学の学生の方と出会い、女性でも神社に奉職できると知りました。それを契機に、しっかりと知識を身に付け、将来は神社に奉職したいと強く思うようになりました。
この大学を選んだ理由
神職課程を履修できることが大きな理由でした。授業では、神様にお供えする神饌について学ぶ「神饌調理」があり、鯛を生きているように供える方法などを実際に体験でき、とても興味深いです。基礎実習では白衣の着付けや食事作法、祭式作法では実際の所作や礼儀、神職としての心構えや作法の意味を学んでいます。実践と理論の両方を学べるため、知識がより深まると感じています。古代から現代までの歴史と神道の変遷を学ぶ「神道史」の授業もあり、将来神職として奉職するために必要な歴史の知識も身に付けられる点も魅力のひとつです。
将来の展望
将来は神職として神社に奉職したいと考えています。大学では雅楽部に所属しており、舞を学んだり、祭典奉仕やお祭り・イベントでの演奏、神宮奉納など、貴重な経験を積むことができています。雅楽や舞の技術を生かしながら、地域と神社のかけ橋になれる存在になりたいです。
また、神社の宝物館で、来訪者が関心を持てる企画や展示にも関わってみたいです。祭典や雅楽についてもまだ学ぶべきことが多いため、技術と知識を身に付けたいと思っています。