大谷大学/私のイチオシ
日常の当たり前を問い直し、自身の考えを深める
文学部 哲学科 2年
N.H.さん
北海道・帯広大谷高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
幼い頃から、自分や他者について深く考えることが好きでした。子ども向けに書かれた哲学書がおもしろく、哲学への興味が深まりました。高校2年生までは教育学部を志望していましたが、小学校へのインターンシップで多様な考え方を持つ子どもたちと出会いました。そこで、「子どもたちが自ら考え、物事の本質に気づいた瞬間」に心を動かされました。この経験から、まずは自分が論理的に考える力を身につけたいと思い、哲学科への進学を決めました。
この学問のココがおもしろい!
大学に入るまで哲学に対して難解なイメージをもっていましたが、実際に学ぶと、哲学は日常の当たり前を問い直す学問で、自分の考えを深めることの魅力に気づきました。例えば「幸福とはなにか」という問いには絶対的な正解がなく、人それぞれ考え方が違います。さまざまなテーマについてほかの学生と意見を交わしながら、自分の考えを言葉にする過程におもしろさを感じています。また、多様な本に触れ、関心が広がっていく点も魅力の1つです。高校時代には想像できなかった哲学の楽しさを、今は実感しています。
キャンパスのお気に入りスポット
大谷大学の図書館には90万冊以上の蔵書や資料があり、自由に読むことができます。授業で気になったテーマを深く調べたいとき、自分の考えを広げるヒントになる本に出会えます。考えることが好きな人、自分の考えや学びを深めたい人におすすめの場所です。図書館で本を探しながら、自分にはない考え方に触れることができ、その過程を楽しく感じています。また、大谷大学は地下鉄「北大路」駅から徒歩0分の場所にあるので通学も非常に便利です。