京都芸術大学/志望理由
“好き”を原動力に、誰かの笑顔を生み出す
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
小さいころから絵を描くことが大好きで、自由に描く時間が一番好きでした。その気持ちをもう一度思い出したくて、そして“芸術って楽しいものだよ”と誰かに伝えられるようになりたいと思いました。立体作品やイラストなど、自分が楽しいと思えるモノを作ったり満足できる表現を知りたい、それをたくさんの人に届けたいと思ったのがきっかけです。
この大学を選んだ理由
「芸術って楽しい!」という気持ちを大切にしながら、幅広い表現を学べる大学を探していました。オープンキャンパスで出会った先生や在学生が本当に楽しそうに学びを語っていて、「自分もこんな環境で学びたい」と感じたことが、この大学を選んだ理由です。
こども芸術学科では、絵画・造形・企画など保育に活かせる幅広い表現を実践的に学ぶことができます。授業では作品づくりだけでなく、子どもや保護者、保育園の先生方と関わる機会も多く、現場での経験を通して子どもの笑顔や反応を間近で感じられます。
子どもたちと一緒に作品をつくったり、ワークショップを企画したりする中で、「表現で人を支える力」や「誰かに寄り添い想う姿勢」が自然と身についていきました。自分の好きな“芸術”を通して、社会とつながりながら誰かの笑顔を生み出せることが、この学びの一番の魅力です。
社会との関わり
授業で学んだ表現を、実際の現場で試せる機会が多くあります。たとえば児童館で子ども向けワークショップを企画・運営したり、保育園や地域施設に提案に行ったりと、大学生のうちから大人と同じ目線でプロジェクトに取り組みます。最初は「こんな遊びをしたら喜んでもらえる!」とワクワクしていても、実際の現場では安全面の理由で実施できないなど、思い通りにいかないこともあります。そこから「どう伝えれば理解してもらえるか」「どうすれば一緒に楽しめるか」を考えるようになり、相手の立場に寄り添う視点が身につきました。子どもや保護者、教育関係者など、さまざまな人と関わる中で、違いを認め合い、誰かを思いやることの大切さを学びました。経験を重ねるうちに「自分を好きになり、人を好きになれる社会をつくりたい」という思いが強くなりました。現在は、遊具をつくる会社への内定が決まっています。今後の目標として、子どもたちが“自分の楽しい”を見つけられるきっかけをつくり、幸せの連鎖を生み出せる人になりたいです。