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おおさかぶつりょう

大阪物療大学

私立大学 大阪府

みんなのQ&A

教えて、放射線のあれこれ

放射線って何?

体の中身を透かす「見えない光」です。

1895年レントゲン博士が真空放電の実験中、人体内の骨が透けて見える不思議な光線を発見しました。これにX線と名付けたのが放射線の始まりです。放射線を大別すると、α線、β線、γ線などの放射線を出す能力を持つ放射線物質から発生するものと、X線のように電気的にスイッチを入れた時にのみ発生するものがあります。医療では、ほとんどX線が利用されています。

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X線でどうして体の中のことがわかるの?

X線の波長はとても短いので、体の原子の隙間を通り抜けることができるからです。

X線は、電波や可視光線と同じ光(電磁波と呼ばれる波)です。電波や可視光線の波長は、人間の体や物体を構成している原子(1個の大きさは約1億分の1cm)の大きさより長いため、物体に当たるほとんどが表面で反射されます。しかし、X線の波長はとても短いので、原子の隙間をほとんどが通り抜けていきます。人間の骨や肺などの臓器は、それぞれの原子の隙間を通り抜けるX線の量が違います。その違いを白黒の濃さの違いとして画像に記録するので、体の中の様子がわかるのです。

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X線検査による被ばくの影響は安全って本当?

1回の検査で浴びる放射線量は非常に小さいので安全です。

放射線は意外にも身近にあって、私たちはその中で毎日生活しています。地球が誕生した時から自然界には放射線(自然放射線)があり、私たちは大地や空気、宇宙、そして食物などから自然放射線を受けています。人体への放射線の影響を表すには、「シーベルト(Sv)」という単位を用います。私たちが1年間に自然放射線から受ける影響は、およそ1.48mSvと言われています。一方、健康診断で胸のX線写真を撮影した時のX線は約0.02~0.05mSvです。病気を早期発見できることを考えると、X線の体への影響に比べて得られるメリットが圧倒的に大きいと言えます。

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診療放射線技師は1年間にどれくらい放射線を浴びているのですか?

自然界から浴びる1.48mSv以上の放射線を浴びることはありません。

通常、診療放射線技師が1年間病院業務に従事して、日本で一般の人が自然界から浴びる1.48mSv以上の放射線を浴びることはありません。放射線の管理と防護が十分なされているため、診療放射線技師は安全な職業と言えます。

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学部・学科・研究に関するQ&A

高校で物理や化学を履修していなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。安心してご受験ください。

本学では、数学、物理、化学、生物について演習問題・解説などを自宅に送付し、入学時点での学力向上を図る「入学前学習」を行っています。入学後も職業人(診療放射線技師)としての基本的な能力を習得するための最も基礎的な科目である「基礎ゼミナール」を実施し、基礎学力の底上げを行います。また、1日2・3人の教員が学生のために時間を開放し、講義内容や学習上の質問にも応じる「オフィスアワー」も行っています。

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就職・資格・進学に関するQ&A

どこに就職できますか?

就職先は、日本全国に広がっています。

本学は、2011年4月にスタートしたばかりの大学ですが、物療学園80年以上の歴史があります。北海道から沖縄まで、全国で活躍している診療放射線技師の約10人に1人が本学の卒業生であり、人気の高い大学病院や国公立病院および公的病院への就職を強力にサポートします。

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入試に関するQ&A

どんな勉強をすればいいですか?

学力検査対策のみならず、面接試験では、落ち着いて答えられるよう練習しておきましょう。

本学は、学力検査と面接試験により合否を判定します。推薦入試と一般入試前にそれぞれ「入試対策講座」を開催していますので、ぜひご参加ください。また、募集要項にあるアドミッション・ポリシーをよく読んでおいてください。

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