宝塚大学/私のイチオシ
ゲーム制作やUIデザインを深く学べる設備が整った教室が自慢

※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
私はメディア芸術学科で、ゲーム制作を通してUI(User Interface)デザインを学んでいます。中学生のとき、あるコンピュータゲームをプレイした際にゲームの演出に感動し、いつかはエンドロールに自分の名前を載せたいと思い、ゲーム制作に興味を持ちました。そして、ゲーム制作について調べるうちに、ユーザーが使いやすいシステムをつくる役割を持つUIデザイナーの存在を知りました。UIデザイナーは、ゲーム制作においてはキャラクターデザイナーのように目立つ仕事ではありませんが、「よいUIほど誰にも気づかれない」と言われるほど、縁の下の力持ちである点に惹かれました。
この学問のココがおもしろい!

私は今、実際にゲーム制作エンジンを使ってゲームをつくりながら、どうしたら操作しやすいゲームになるかを考えて制作し、テストプレイを繰り返しながら実践的にUIデザインの知識を身に付けています。自分でゲームを制作し、知識が増えたことによって、今までプレイしていたゲームの見方が変わり、制作側の視点に立って楽しめるようになりました。ボタンの配置や色彩効果、ストーリー制作、3DCGの当たり判定※やプログラムに至るまで、今まではまったく気にすることのなかった観点からゲームを観察できます。そして学びを深めるほどに、各分野のプロがどれだけすばらしい技術を持っているかを実感しています。
※当たり判定:ゲーム内で物体同士が接触したか否かについての判定。
キャンパスのお気に入りスポット
主にゲーム分野の授業が行われている601教室がおすすめです。教室の隣にはゲーム分野の教授が代表を務めるコンテンツ制作会社「JETMAN」があり、プロが仕事をしている現場のすぐ横で授業を受けることができます。教室にはゲーム制作に必要な設備が整っています。壁に4枚の大きなモニターがあるため、どの席に座っていても大事なことを見逃さずに授業を受けられる点も好きなポイントです。オープンキャンパスではこの教室で、ゲーム分野の学生が課題のために制作したゲームで遊べるので、オープンキャンパスの際には、ぜひ立ち寄ってみてください。