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奈良大学

私立大学 奈良県

奈良大学/先輩の学生生活体験記

学内の考古学実習室と発掘調査でホンモノに触れる

文学部 文化財学科 2年生 長谷 悠吾さん 石川県立金沢桜丘高等学校 卒業

※学年は取材時点のものです

大学で頑張っている「学び」

私は現在文化財学科の1年生なので上級生対象のゼミにはまだ所属していませんが、学内にある考古学実習室に通って、授業とは別で豊島直博教授(専門:日本考古学)のもとで学ばせてもらっています。私は夏休みに行われる遺跡の測量調査後から通い始めましたが、入学して早々に通い始めたという1年生もいます。
また、豊島教授が主導する春休みの発掘調査にも1年生から参加できるので、早い内から専門的な知識や経験を身に付けることができます。

この大学に入学して「良かった」と思えること

学びに最適な環境が備わっていることです。図書館は蔵書数が多く自由席も多いため課題やテスト勉強にはうってつけの場所となっています。
また、実習室などで行われる授業以外の活動に参加して実践的な学びを身に付けることもできます。
さらに良かったことは「みんぞく研究会」と出会えたことです。みんぞく研究会は「民族学」もしくは「民俗学」に関する様々な活動(研究、巡検〈現地調査〉など)を行う団体です。いわゆる学術系のサークルですが、ほとんどの方がアウトドア派で明るく楽しい人達なので楽しく活動できます。興味のある方はぜひ見学にいらしてください!

後輩へのアドバイス

志望大学を決めるときに大事なことは偏差値だけでなく、興味のある学問を学べるか、その大学でどんな経験を積むことができるかを考えることです。
偏差値だけでは入学後のモチベーションの維持が難しく、悪くすると継続的な学習習慣が身に付かない可能性もあります。そうならいように偏差値プラスαもしくはやりたいことを中心に志望大学を決める必要があります。
そのためには大学の公式SNSや教授陣のブログ、オーキャンなどでの情報収集が必要不可欠です。最後の学生生活なので悔いのない進路選択をできるよう頑張ってください。

豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境

奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。

キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。

また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。

さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。

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