奈良大学/先輩の学生生活体験記
好きな国語を国文学科で学ぶ。サークル活動も楽しい!
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
演劇部に所属し、文化祭での公演に向けて日々練習をしていました。台本を読み、役になりきるのは難しいことでしたが楽しかったです。その時に出会った仲間とは、今でも旅行に行くほど仲良しです。高校時代に仲間と没頭できることがあるのは素敵だと思います。
また、私は国語が好きでした。しかし、暗記が苦手なため古文単語や漢字を覚えるのには苦労しました。授業で毎週行われる小テストを活用し、少しずつですが覚えることができました。あるものを活用し、効率的に勉強することは大切です。
この大学に入学して「良かった」と思えること
1年次の必修科目である「言語文学」というゼミの練習のような講義は助かりました。少人数の授業で、先生にしっかり指導してもらえますし、高学年次に受講するゼミでどのようなことをするのかイメージがつかみやすくなりました。
また、サークルには「和装サークル」と「生物研究会」の2つに所属しています。サークルでは活動の一環で遠出することがあり、初めての土地に住む私にとって知らない場所に友人や先輩と行けるのはとても楽しいです。
後輩へのアドバイス
まだ、将来について定まらない人も多いと思います。高校生の段階で将来について決めるのは正直早すぎると思うので、焦る必要はないと感じています。大学に入ってから様々な授業に出たり、いろいろな人に出会ったりして新しい知識を手に入れると将来の展望が変わることもあります。今のうちからたくさん勉強すれば、きっと何にでもなれるはずなので頑張ってください!
豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境
奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。
キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。
また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。
さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。