ふくおかかんご

福岡看護大学

私立大学 福岡県
※2017年4月開学

学部・学科

学べること

看護実践能力を修得

その人らしい最適な暮らし(well-being)を支える、看護実践能力を修得する

看護専門職が担う人々の健康支援は日々、高度化・複雑化・多様化しており、これに対応できる「高度な看護学の知識と技術」を身に付けた看護専門職を育成しています。また、看護対象者一人ひとりの尊厳を保ち、その人らしい最適な暮らし(well-being)を支える看護実践能力の育成にも努めています。
医療の現場では、救命といった緊迫した「場」で迅速な対応が求められる一方、高齢者の健康支援(在宅ケア)など、暖かい心でゆったりと向き合う姿勢も必要です。
どのような状況であっても看護専門職としての独自の使命は、一人ひとりの尊厳が保たれ、その人らしい最適な暮らし(well-being)を支えることです。
本学では、高度化・複雑化・多様化する健康課題に対応し、看護専門職としての使命を果たすための高度な知識と技術、医療人としての態度を身に付けるための教育を行います。

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口腔医学を看護学に取り入れた演習

「口腔医学」と「看護学」が出会った新しい看護学を学ぶ

本学の教育の特色として、学園グループである福岡歯科大学や医科歯科総合病院の研究教育実績を生かし、「口腔医学」を取り入れた新しい看護学を展開するカリキュラムを編成しています。
口腔は、食べる・飲む・味わうだけでなく、呼吸やコミュニケーションにとても重要な機能です。また、口の中の細菌が関与すると考えられる主な疾患として、虚血性心疾患、感染性心内膜炎、敗血症、誤嚥性肺炎、糖尿病などが挙げられ、命に関わることもあります。口腔ケアは、大きな手術の際、合併症を防ぐために必要とされ、加えて、脳や体に刺激を与え、脳の老化の予防にも威力を発揮します。本学は、口腔医学を看護学に取り入れ、口腔機能の維持、回復から全身の健康支援やQOL(Quality of life=生活の質)の向上に貢献できる実践力を養います。
※口腔医学とは、歯周病などの口腔疾患が全身の健康と密接に関連することを示す、さまざまな科学的証拠を元に、医療現場における口腔ケアを推進し、またその重要性を追求している学問です。

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医療現場さながらの看護実習室

看護実践能力を高める実習・演習を1年次から導入

福岡看護大学の看護学実習や演習、高度化・多様化する医療に対応できる基本的看護実践能力養うと共に、包括的な健康支援が可能な専門的知識・技術・態度を備えた看護専門職を育成するため、以下の4つの特色をもとに実施されます。
・特色1 個別性に応じた最適な生活(well-being)をめざす看護実践能力の育成
・特色2 他職種と協調・協働する能力の育成
・特色3 在宅高齢者への看護実践能力の育成
・特色4 口腔を起点とした全身の健康支援が可能な看護実践能力の育成
実習を通して体験したことを大学での学習と統合しつつ、次の実習でさらに実践・展開し、さらに探求へと繋げていく実践能力を段階的に修得していきます。

看護学実習は各学年、以下の期間で行われます。
≪1年次≫
前期:半日(フィールド研修)
病院や高齢者施設を見学し、将来めざす看護師像を明確にして、その後の講義や演習に生かしていくことを目的としています。
後期:1週間
実習先病院に配属され、一人の入院患者さんを受け持って援助計画を立て、入院生活援助をする実習を行います。実習に参加する直前には、模擬患者に扮した現役看護師さんを相手に、実習さながらの模擬実習型シミュレーション演習を実施し、失敗を克服できるよう課題と対策を繰り返しながら臨地実習につなげます。看護専門職としての、基礎的な知識・技術・態度を学ぶことを目的としています。
≪2年次≫
後期:2週間
入院患者が健康に問題を抱えながらも個別性に応じた最適な生活を営めるよう、解決に向けた看護実践方法を修得します。一年次での実習を踏まえて、さらに患者との援助的人間関係を発展させながら看護過程を展開することを目的としています。
≪3年次・4年次≫
3年次後期~4年次前期:2~3週間
3年次・4年次には、さらに高度な専門知識と技術を学びます。急性期・回復期・慢性期・終末期の看護学実習や、母性・小児・高齢・精神・訪問看護といった専門分野実習でさらなる看護実践能力の修得とともに、看護専門職として必要な自己研鑽や問題解決能力を養います。

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