尚絅大学/みんなのQ&A

栄養士の免許が取得でき、熊本での就職率が高いこと。4年制大学への編入制度も充実していて、管理栄養士へとステップアップできるからです。

食や栄養について、より深く学びたいと思ったから。熊本県内で栄養士資格を取得できる尚絅を選びました。

管理栄養士として実績を積んでスポーツ栄養士へ。自分が目指す夢へのサポートを少人数制の授業が支えてくれるからです。

日本語教師になりたいので尚絅を選びました。友達と過ごす大学生活は充実しています。

オープンキャンパスに参加して、充実した学びに魅力を感じました。先生方も優しく、授業も友達も楽しく、充実した環境で学べます。

様々な経験を積みながら管理栄養士の資格が取れるから。将来は美容と健康のためのレシピ開発ができる栄養士になりたいと思います

塾の先生に勧められたのがきっかけ。4つの専門分野から自分の学びたい分野に進める現代文化学部に魅力を感じました。

小さい頃からあこがれだった保育の仕事に就きたかったから。キャンパス内の雰囲気が良く、楽しく学べそうなところが気に入りました。

医療事務。ビジネス・福祉、生活デザインの３つの分野を学べ、就職活動の際、視野を広く持つことができると思ったからです。

母の母校で学びたいと思いました。ブライダルやインテリアなど様々なジャンルの授業が受けられるので、尚絅で夢を実現したいと思いました。

まず、その仕事に就くために必要な資格（教員免許など）を、必ずとりましょう。それ以外の資格に関しては、取得した数が多ければ、就職に有利というわけではありません。資格をとる際には、どのような目的で、そしてどのような場面で活用していけるのかを考えて、資格を取得することを大切にしましょう。

日々の授業を熱心に受け、学業で優秀な成績を修めるのは素晴らしいことです。就職の際にも、学業成績は重要視されます。しかしながら、成績が良いということだけで、必ず採用につながるというわけではありません。採用側は、学生を総合的に判断します。基礎学力はもちろん、学習能力、コミュニケーション能力、適性、潜在能力なども問われます。学生時代に、学業成績とあわせて、社会人として生き抜く力も養っていきましょう。

本学の入試は、ＡＯ入試、推薦入試、一般入試及び大学入試センター試験利用入試があります。 また、文化言語学部及び短期大学部 では社会人や外国人留学生の方のための入試も行っています。 大学入試センター試験利用入試はセンター試験の得点のみで合否を決定し、本学での個別学力試験は行いません。

◇大学（文化言語学部、生活科学部） 調査書および面接の試験となります。文化言語学部書道コースは書道実技を行います。 ◇短期大学部（総合生活学科、食物栄養学科、幼児教育学科）調査書と小論文、面接の試験となります。

小論文は、テーマにそって400字原稿1枚を50分で作成します。 小論文の作成には、文章読解能力・思考力・表現力などが求められます。日頃から本や新聞などを読み、感想文や論旨をまとめる練習を行っておくと良いでしょう。

入学金の振替は可能です。2回振り込む必要はありません。